京都旅楽【たびたの】
京の鐘馗/鍾馗さんめぐりEnglish
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鐘馗/鍾馗さんの由来 中国唐の時代、玄宗皇帝が病気にかかった時、 夢の中に鬼が出てきてうなされていた。 すると、鬼よりも恐い形相の大男が現れ その鬼を退治し「私は鐘馗というもので、 科挙の試験の失敗を恥じて自らの命を絶ちましたが、 帝に手厚く葬られました。 その恩返しに鬼を退治するために参ったのです。」 と話した。 夢から覚めると病気は全快しており、 これを有難く思った皇帝は絵師を呼んで夢の中の大男を想像しながら書かせ、 災厄祓いの守り神としたと伝えられている。 |
鐘馗/鍾馗さんの不思議な話 江戸時代、京都某家の奥方が 原因不明の病にかかった。 方策が見当たらず困り果てた医者は、 ある日隣家屋根に 鬼瓦が載っているのを見て、 隣家で除けられた災いが この家に降りかかっているのではないかと推測。 深草の瓦職人に鐘馗さんを作ってもらい、 鬼瓦の正面に据えたところ、 奥方の病は全快したという。 |
鐘馗/鍾馗さんはどこにいる? 京町家の屋根の上に見られる。 向いが鬼瓦のある家の場合は、 向かい合うように。 鐘馗さん同士は前の家との睨み 合いがないように据えられ、 たまに鐘馗さんの睨みを笑い かわすという意味でお多福さんが 据えられているところもある。 鐘馗さんはそれぞれの家に よって表情も形も異なる。 |
![]() 京の? どうやらあ・うんの対になっているが、 詳細不明。スフィンクスのようでもある。 ( 三条ショッピングストリート ) |
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Copyright (C) 2004-2009旅楽トラベル【たびたの】 鐘馗さん(しょうきさん)の謎