山中湖旅楽【たびたの】

山中湖越しの絶景富士山の見えるレストラン ママの森 たむら亭

富士山 美味しいもの

ママの森 たむら亭

和食

ママの森 たむら亭


山中湖で富士山が見えるレストラン ママの森 たむら亭

ママの森とはお母さんという意味ではなく、アイヌ語の崖「ママ」からそう呼ばれたのではという説が有力だが、
たむら亭のパンフレットにはご自身のお母様が「ママ」と慕われており、
人々がいつしかこの地を「ママの森」と呼ぶようになったと紹介されている 。

ママの森からの眺望は山中湖でも群を抜いている。というのも、この一帯は崖が切り立った高台で、
山中湖越しの富士山がよく見える場所だ。
逆さ富士も楽しめる富士山の眺望と食事を楽しむならママの森周辺が一番なのである。

ママの森 たむら亭 ママの森 たむら亭 ママの森 たむら亭

ママの森 たむら亭には予約を入れて

どうしても富士山を見ながら食事をしたかったので、予めたむら亭に予約を入れることにした。
お母さんらしき方が電話に出られて「ちょっと〜、×曜日大丈夫なの〜?昼だって、昼」との声が筒抜けている。

こちらはもともと別荘だったが、あまりに富士山の眺望が見事なものだから、「ここで休ませて欲しい」という声が多く、
それならと料理を提供するようになったと聞いた。先ほどのやりとりから、ふと大丈夫なのか不安になる。

その後でご主人に代わり、
「はいはい。富士山の見える座敷、ね。はいはい。メニューは当日でも大丈夫だから」と。
大丈夫かな?一抹の不安と共に電話を切る。そして当日。なんとも古めかしい味のある家が見えた。


ママの森 たむら亭 
ママの森 たむら亭 ママの森 たむら亭  

レトロな素晴らしい建物

駐車場に車を止め、雑木林を歩いて暖簾をくぐる。意匠を凝らした店内。レトロないい雰囲気である。

ママの森 たむら亭

期待を裏切らない景色 富士山一望の座敷 

テーブル席と座敷があって、座敷の方に案内された。噂どおり、大きな富士山が窓から一望。
生憎曇りですっきりはしていないが十分な迫力で我々を迎えてくれた。
しかし、これが別荘とはとても思えないほど贅沢な立地と内装。他に客もおらず、ゆったりとさせて頂く。

ママの森 たむら亭 ママの森 たむら亭 ママの森 たむら亭

外のテラスはもう少し暖かくなったらさぞかしいいだろう。
しばらく富士山を眺めていたら手前の木にキツツキがやって来てコンコンつつき始めた。
あちらこちらに自然が溢れている。

ママの森 たむら亭

手作りのやさしい味

さて、食事は1500円から。今回選んだのはにゅうめん膳、雪御膳、角煮御膳を。
にゅうめん膳(1800円)のメインは温かいそうめん。 前菜、煮物、ご飯がつく女性向きの膳。


ママの森 たむら亭  ママの森 たむら亭

雪御膳(2800円)。メインは三日間漬け込んだという白身魚の西京焼。
たまご焼き、菜の花の酢味噌和え、ワカサギのマリネ、手毬寿司などに筍の炊き合わせ、茶碗蒸し
季節のごはん(この日は筍ごはん)、汁物がつく。
男には腹八分め。追加メニューを頼む方が良いかもしれない。

ママの森 たむら亭 ママの森 たむら亭

角煮御膳(2500円)メインが大皿に野菜と共に盛られた角煮。
おから煮込んだ豚肉を、オリジナルの汁につけ込み蒸し上げたものでこちらはボリューム満点。


料理は奇をてらったものではなく素朴な家庭料理。
安くは無いけれども、ゆっくりと富士山も味わいながら頂けば、ゆったりとした気持ちになる。


オフシーズンこそおすすめママの森 たむら亭 

やはりおすすめは、人が多い季節よりオフシーズン。沢山の雪を戴いた富士山も見られるから。
期待を裏切らない景色も楽しめるのがたむら亭である。

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ママの森 たむら亭
和食

山梨県南都留郡山中湖村平野2470  電話0555−62−0346
営業時間  夏期(7月中旬〜9月中旬)11:30〜14:30 17:30〜20:30(要予約)
        通常11:30〜14:30 17:00〜20:00
※ 水・木曜日(12月〜4月) 木曜日(5月〜11月) 2月土日祝のみ 7月末〜盆明け無休




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