
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天橋立」(小式部内侍)
百人一首でも詠まれているように、天橋立は古よりの景勝地として有名だ。
宮城県の松島、広島県の宮島と共に、
学者林春斎が日本国事跡考に記した日本三景と称される。
野田川と与謝の海の間にできた砂嘴。3.6KMに渡る白い砂地を8千本もの見事な松が覆い、
まるで天にかかる橋のように見えることから天橋立と名が付いた。

ネットで体験 股のぞき
どうですか?天にかかる橋に見えましたか?
笠松公園には「股のぞき」コーナーがあり、
股の間から天橋立を眺め、天に橋がかかる様子を実感できるようになっている。
くれぐれも女性の方、ロングスカート姿で行かないように。
笠松公園へは、籠神社の上からケーブルとリフトで上がることができるが、
天気がよければリフトに乗るのをおすすめ。
風を感じながらふと後ろを振り返えれば、天橋立の絶景が待っていてくれる。
また、あまのはしだて駅から公園下へはレンタサイクルを利用するのも便利。
比較的平坦な道で海風が心地よい。