健久二年(1191年)に
栄西禅師が宋より帰途についた際、
時化に遭い船が転覆しそうになったが、
海上に現れた恵美須神の加護により
救われた。
京都恵美須神社は
建仁寺創建時に恵美須様を祀り、
鎮守社としたものである。
毎年1月10日を中心に
前後5日間「十日ゑびす」が行われ、
商売繁盛、交通安全、家内安全の
ご利益を求める参拝者で賑わう。
恵美須神社はまさに宮川町、
祇園町の氏神様。
奉納の提灯にはまめ鶴などの
舞妓さんの名前も見られる。
また、十日ゑびす大祭の残り福祭では、
舞妓さんの奉仕による福笹の授与があり、
この福笹を受けた人は
福もち(八日餅つき神事によるもち)の授与も。
※宮川町14時〜16時
※祇園町20時〜22時

商売繁盛の恵美須神社境内には財布塚、名刺塚もある。
えべっさんの参拝の仕方。
正面にお参りした後、拝殿の横に周り、板をたたいてお参りする。
えびす様は長寿で耳が遠いため、こうやって参拝を伝える。
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