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京都御所の南、御所南と言われるエリアは、しっとりと落ち着いた街並みが続く。
仕舞屋となった町家洋食の竹富の隣に、家族で仕出しをされているふじ亭が並んでいる。
同窓会などの集まり(夜は要予約)にもよく使用される地元で人気のふじ亭のごはんは、とても美味しい。

日常流れる町家 ふじ亭で 美味しいごはん
奥で話している声、街並みを行き交う人の日常が聞こえる本物の町家で味わう料理は、
観光客の方にも喜ばれるのではないだろうか。気取らない素朴な雰囲気がとてもいい。
あまりに暑いので、スタミナ付けにうな重1050円を注文。
うな重はふんわりと濃いめの味付けの焼きの香ばしい一品。御飯と鰻に分かれている。
行儀の悪い小生は、この美味しタレをこっそりと御飯に注いで頂く。これが旨い。
また、添えられるつぶ山椒がとても爽やかでうっとりする。これに湯葉の吸物と柴漬けなどの香の物とがつく。
普通のうな重でも十分美味であるが、予算のある方は上1400円をどうぞ。

そして、昼のおすすめは 京風弁当1050円。季節の素材を活かしたおかずがたっぷりと詰められた弁当。

この日はまぐろの刺身、だしまき玉子、小芋の煮物、高野豆腐、いんげんとひじきの煮物などなど
美しく詰められている。白米がつやつやとして美味しいこと。
これに湯葉の吸物、ちりめん山椒が添えられる。
場所柄かいつ訪れても静かな昼下がり。美味しいものを頂いて幸せな気分になれるふじ亭。
良識のある大人にこっそりおすすめしたい店だ。
※旧竹富さんには駒寄(馬に乗って来た客人が手綱をくくった場所。人馬の侵入を防ぐ意味もあるらしい。)が 。
美味いうなぎ店めぐり♪
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