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哲学の道の桜の季節も、葉がはらはらと落ちる紅葉の季節になっても、
暖かな陽が差す日にはついつい手にしてしまう。昔から全然変わらないアイスキャンデー。

大量買いのお隣さんから修学旅行生まで足を止める店が銀閣寺キャンデー店。
様々なフレバーのアイスキャンデーを販売する小さな屋台のような店だ。

パインやみかんなどのフルーツ系(130円)、サイダーなど(60円〜)の懐かし系、
抹茶やあすきなど(130円)の定番系を選んだら、そのままビニールの端を持って哲学の道へ行こう。
ひだまりのベンチに腰掛けるもよし、階段を降りて川べりに腰掛けるもよし。
景色や通り過ぎる人をながめながらぺろぺろシャキシャキ。
少し曲がった木の棒を懐かしみながら、子供に戻るひととき。抹茶、ミルクいずれも130円。
銀閣寺アイスキャンデーの大文字焼の情報を追加しました。201110.
さすがに秋冬になると寒空の下アイスキャンデーをという気持ちも萎える。
哲学の道の紅葉終盤の寒い日、銀閣寺キャンデー店のアイスキャンデーはテイクアウトに限る。

さて、それではこの季節、店先で何を頂くかと言えば、銀閣寺キャンデーの「大文字焼」である。
京都人は五山の送り火を「大文字焼」と言うと怒られると思っておられる方も多いが、
このおやきは正真正銘の大文字焼。憚ることなく口に出して良い。
お値段100円。焼きたてが絶品である。

黒胡麻が散りばめられた美しい今川焼。キメ細やかな皮もあつあつの粒あんもかなり美味。
哲学の道の紅葉を愛でたら必ず立ち寄りたい。ほっと温かくなる。
テイクアウトなら軽くレンジで温めて召し上がれ。出来立ての美味しさが味わえる。
銀閣寺周辺の美味
花ぎんかく Reabon(リーボン)
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