護王神社 ごおうじんじゃ 京都市上京区烏丸通下長者町下ル 桜鶴円町(京都御所蛤御門前) 電話075−441−5458 境内拝観自由 本殿前には招魂木の根本に 願かけ猪の石像があって、 座立亥串(願かけの串)が刺してある。 この亥串は2本組で、1本はここに、 もう1本は家の神棚や玄関に祀って ご利益を頂く。 ■ナビ■ ・市バス51系統 「烏丸下長者町」→すぐ ・ 地下鉄烏丸線 「 丸太町駅」→北へ徒歩7分 ■良い宿■ 護王神社へは 烏丸周辺の宿が便利です。 四条・烏丸・御池の宿 ■護王神社 参考本■ 里中満智子さんが女帝を中心に 道鏡や和気清麻呂の時代を描いた漫画 非常にわかりやすく、 歴史の学習にもおすすめ。 女帝の手記
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182)白雲神社 御所の弁天さん
183)三十三間堂(蓮華王院) 会いたい人に似た観音様のいる御堂 通し矢 柳のお加持 新春 若人集い凛々しく射る
184)護王神社 足と子育てのいのしし神社 幸運の霊猪 ご利益溢れる水と祈り
2008年亥年、多くの初詣客で賑わった護王神社は、和気清麻呂と姉の広虫を祀る。 もともとは和気氏の氏寺高雄の神護寺にあったが明治7年に遷座した。 護王神社の境内には多くの猪が鎮座し、別名いのしし神社とも呼ばれる。 かつて和気清麻呂は道鏡が皇位につくかどうかの際、 宇佐八幡宮で「否」の神託を受け、それを正直に伝えた。 この結果に怒った道鏡は清麻呂を流罪にし、足の筋を切ってしまう。 ところが、その地に向かう途中300頭ものいのししが現れ、彼の足を直したと言うのだ。 これよりいのししは、清麻呂の随身として、足にご利益があるとして崇められることとなる。 本殿右の招魂木の根本には、「足萎難儀回復御守護」のぼり。 その脇には足萎難儀回復のご利益があるそうで、 まずはろうそくのような石に上り参拝。下りて、御所の方向を向き合掌。 何故か本殿の方向ではないのだが、祈る先には和気清麻呂の人物画。 きっと彼のご利益にあやかりたいとのことだろうか。 また、境内には霊猪の手水舎があり、幸運の霊猪の鼻を触ると 幸せになると伝わるため、黒いいのししの鼻だけがピカピカと輝いている。