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錦市場の店舗に紛れるように小さなガラス戸。知っていてもうっかり見逃してしまうこの店。赤い文字でhare(晴)と書いてある。

このドアを引き、猫になった気分で細い路地を進めば、やっと青い暖簾が。
ここは町家ごはんのhale(はれ)。隠れ家のような雰囲気を持つオーガニックの店だ。
靴を脱いで中庭の見える座敷へ。大きな木のテーブルとカウンター。基本的に相席だが、
テーブルは細長いので、混雑していなければ間を置いて座ることができる。
嬉しいのは休日もランチが用意されていること。 旬の素材や京野菜などを使った食事は身体にやさしいもの。
この日は、すでに10食限定のスペシャルランチ1800円は売り切れ、湯葉丼ランチのみ。
湯葉と木の子のあんかけ丼、おぼろ豆腐、ひじきやきんぴらなどの
日替わりのおばんざい、お漬物、番茶で1000円。

スペシャルには野菜の蒸籠蒸しがつくが、ボリュームは湯葉丼ランチで十分女性は満足なのではないだろうか。
オーガニックコーヒーなどの飲み物はランチと頼むと割引になる。

一人ではちょっと入りにくいと思うので、友人達と行くのをおすすめ。特に東京の友人や女性に喜ばれるかわいらしい店だ。
夜は焼酎などと一緒に。週末は21時まで開いているのが嬉しい。
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