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荒神橋西にある小さな小さなパン屋 hohoemi。荒神橋からは右手。

そばには喫茶リバーバンクやクッキーの烹菓がある。

ガラスの扉を開ければやさしい木の床のまるで雑貨屋のような空間が広がっており、
藤の籠が並べられたテーブルでは、パン達がころころと顔を覗かせている。テーブルと壁際に少しのスペース。
すぐにスタッフの「いらしゃいませ」の明るい声がかかる。「ホホエミっていい店だよな」といつも思う瞬間でもある。

こんな小さなhohoemiには、いつ行っても誰かお客がいる。
そして、飛ぶように売れていくので、まさに雑貨やのように籠だけの時もしばしば。
このような状態で、選択の余地があまりないのもhohoemiらしいと言うべきかもしれない。
以前はカフェも併設されていたのだが、そのスペースを工房に広げ、パン販売に特化。
工房では5人ほどのスタッフが休む間もなく作業をされていた。

フロマージュ ショコラ カシューナッツ入りのパン
この日はフロマージュが食べたくて立寄ったのだが、ちょうど焼きたてがあって思わずにんまり。
ぼろっとした甘ずっぱいチーズがミニフランスパンいっぱいに入ったもので130円。
かりっと芳ばしい生地も、中のこのクリームチーズブレンドもくせになるほど旨いのだ。

同じ生地にかなりの密度でチョコチップが入ったショコラは150円。
そして朝食におすすめなのがカシューナッツ入りパン140円。バターやジャムをつけてもいい。
この他ケーキやスコーンもあるが、その話題はまた後で。

購入したパンたちは昔なつかしいガサガサ紙袋に入れられる。これもなんだかホホエミらしくて気に入っている。
今鴨川はユキヤナギが美しく、春も間近。
そろそろhohoemiのパンを持ってランチなどもおすすめだ。
hohoemiのスコーンの情報を追加しました。2008.3.25
フロマージュ スコーン 黒胡麻と蜂蜜のスコーン

2008.3,24、ここの所、暖かい日が続いたおかげか早々に桜(ソメイヨシノ)の開花宣言が出た。
今鴨川沿いは大きくふくらんだ桜のつぼみが全体的に枝をうっすらとピンクに染め上げて、
その下ではユキヤナギが白い小さな花を波のように咲かせている。
さて、こんな春の晴れた日にはホホエミに立ち寄りたくなってしまう。
今日は15時過ぎ。タイミングがよかったのか空の籠が少ない。フロマージュもちゃんとある。
ラッキーである。なぜなら 、hohoemiの人気ぶりと言ったらすごい。
こんな小さな店に次々と人が吸い込まれて来るのである。だから、みるみるまに籠は空になってしまう。
この日は、観光客の方だろうか。ちらと覗いて、2組の人が引き返して入店。
レジの行列と、新しい客。家族連れで入店したものだから、あっという間に身動きが取れなくなってしまった(笑)。

今日は川べりでちょっとブレイクしようと思ったが、なにか鼻がむずむずするのでテイクアウト。
レジ脇にある本日のスコーンとプレーンスコーンを購入。
これがさっくりとしていて優しい味で、まさに紅茶の親友なのである。
プレーンはシンプルな味なのでジャムがあれば尚良し。本日のスコーンは黒胡麻と蜂蜜。なんともヘルシーである。
ほんのりと蜂蜜の甘さと胡麻の食感がほろりとマッチして美味。
いつもあると嬉しいなと思うフレバーで、ちょっと幸運気分を味わった。

hohoemiのスコーンの情報を追加しました。2009.10
フロマージュ オレンジのパン かぼちゃのパン いちぢくのパン
天気の良い日はふらふらと立ち寄りたくなるパン屋がある。荒神橋西詰のホホエミ。

OPENすぐの時間はベーグルをはじめとしたパンが勢ぞろい。あっという間になくなるのだけれど。

今日もお気に入りのフロマージュを。選んでいる内に次々と客が訪れ籠は空っぽ。
皆好きなのだ。
プチオレンジパン。甘パンにオレンジピールが入っていて爽やかな香りが残る。

かぼちゃのプチパン。きめ細かな生地にしっかりとかぼちゃが練りこまれており、
どこを食べてもかぼちゃの旨みを感じることが出来る。
今回のおすすめはいちじくパン。
同じくほんのり甘めの生地にぷちぷちしたいちじくの種の食感が楽しい。

hohoemiのキャラメルラスクの情報を追加しました。2010.10
キャラメルラスク

パン屋のちょっとしたお楽しみはラスク。

hohoemiも例に漏れず人気のラスクがある。
キャラメルラスク。小と大があり小は150円とお手頃。
2人で食べると丁度良い分量。
甘くてほんのりビターなキャラメルがたっぷりまぶしてある。
ラスクが小さめなのでちょっと固いのが珠に瑕。歯の治療中の方は気をつけて。

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