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京都といえばイノダコーヒー(イノダコーヒ)というほど有名な老舗喫茶珈琲店。
清水寺へ向かう産寧坂にその支店があるのだが、高い天井に大きな窓から飛び込む風景。
イノダコーヒ清水支店は、非常に開放感に溢れ、一服するのにとても良い雰囲気の店なのである。

青龍苑の中にあり、まるで一枚の絵のような庭を眺めることができる。ステンドグラスからはやわらかな光が差し込む。

分煙されているし、席の間も広い。気候がよければオープンテラスに出るのもいい。
多くの人で賑わう清水寺の雑踏を抜けて現れる、ここはオアシスのよう。
この日はアラビアの真珠とアイスコーヒー、アイスカフェオレを注文。

ロゴ入りの小さなプレートにんのせられた大きなグラスに黒いストロー。
濃い大人味のコーヒは変らぬ味で喉を潤してくれる。
静かな午後のひととき。今日はお客も少ない。ずっと休んでいようかなと思う心地の良さ。
窓の外を覆う絵のような新緑がひたすら賑やかだ。
イノダコーヒ 京の朝食(モーニング)の情報を追加しました。2007.9


外国からの友人に「老舗カフェでモーニングはどうか?」と提案したら、
宿泊ホテルの朝食をキャンセルし、「それはいい!」と喜んでくれた。

京の朝はイノダからと言われるほど馴染みの喫茶店。池波正太郎さんのファンはよくご存知だろう。
そんな事を話しながら、今回は本店ではなく、清水店の方へ案内した。
こちらの方が空いていることが多いし、何より高い天井と大きなガラス窓から見える景色には開放感がある。
少し遅めのモーニングタイム。客は我々の他、3組ほど。深い珈琲を煎った香りと贅沢な時間が流れている。
定番のモーニング、京の朝食1050円を注文。
アラビアの真珠(483円)、フレッシュオレンジジュース、焼きたてのクロワッサン、プレートにはふわふわのスクランブルエッグ、
アスパラやポテトサラダなどのサラダ、そしてハム。
ほどよい塩加減、やわらかさ。保存料を使用していない茅ヶ崎のハム工房ジローに依頼しているこのボンレスハムが絶品だ。
サラダには別添えのオリジナルドレッシングをかけて頂く。
何とも静かで緑まぶしい窓際の席でモーニングを食べていた友人が、ふと言う。
「今まで食べた世界中のモーニングの中で5本の指に入る」と。
この空間、この眺め、この雰囲気、そしてモーニングの内容。気に入ったようだ。
「京都にはこんな素敵なモーニングを食べさせるカフェがあること、皆に教えよう」。
その言葉を聞いて、一層嬉しくなったのだった。
※イノダコーヒ清水店のモーニングは9〜11時まで。

イノダコーヒ サンドイッチの情報を追加しました。2008.1


仕事でやってきた友人のリクエストによりイノダコーヒ清水支店へ。
広々とゆったりした天井の高い店内、そして大きな窓。この景色だけでも極上だ。朝はとりわけ気分がいい。
この日はミックスサンド840円とコロンビアのエメラルド(アメリカンコーヒー)490円を。

ハムにたまごにチーズにきゅうにトマト。 スタンダードなサンドイッチ。
こうやって変わらない味と空間があるだけでたまらなく幸せな気分になる。
静かなカフェを出れば、人で賑わう産寧坂。イノダコーヒ清水支店のこの静と動のギャップも悪くない。
※値段や提供メニュー等は変更されている場合がありますので、個々で必ずご確認下さい。
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