京都旅楽【たびたの】
知恩院そばを流れる白川にかかる細い石橋。撮影にも使われるこの橋には一本橋という名が付いている。
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2007年、暑い夏となった。
それでも知恩院そばを流れる白川の界隈を歩いていると
涼やかなその流れと柳の風にそよぐ様子に少しだけ、温度が下がったような気持ちになる。
この白川に石の細い橋が架けられているのをご存知だろうか?
撮影にも使われるこの橋には一本橋という名が付いている。
一本橋(行者橋)は、 比叡山の阿闍梨修行で千日回峰行を終えた行者が
粟田口の元三大師に報告した後、 京の町に入るときに最初に渡る橋で、
行者橋、阿闍梨橋とも言われる。
江戸時代には、この橋を粟田祭の剣鉾が差して渡る「曲渡り(曲差し)」が有名だった。
(看板より)
自転車で渡るのもドキドキするくらいの細さ。
さぞかし曲渡りの際は、見物人で盛り上がったことだろう。
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一本橋