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4月9日(2006年)に豊太閤花見行列が行われる「醍醐の花見」が有名な醍醐寺。
花見期間限定で、月待庵(伊藤軒)が京せんべいを実演販売している。
露店が並ぶ雨月茶屋広場への入口のすぐ横で「試食をどうぞ」と焼きたてのせんべいを渡してくれるのだ。
これが大層美味い。
もともと瓦煎餅が好きなのだが、伏見稲荷にある総本家 宝玉堂の玉ピーナツせんべいともまた風味が異なる。
創業元治元年(1864年 江戸時代)月待庵(伊藤軒)のせーだい京手焼きせんべい
は
小麦粉、砂糖、塩の生地を焼いたものでほんのりと甘い。
パリッ、カリッとした食感だが口に入ればサクサクと美味しさが広がる。

「落花生」「グリーンピース」「黄金フライ(大豆)」「玄米」の4種類用意されている。
試食してみたらどれも芳ばしく、食感がいい。1袋だと400円。3袋だと1000円になるというので、
思わず 「落花生」「黄金フライ」「玄米」の3袋を買ってしまった。
1つ後悔がある。3袋も買ったのに、あっという間になくなってしまったのだ。それほど 美味しい。
日持ちもするのでもっと買えば良かった。まあ、店舗に出向けば買えるからいいのだが・・・。
醍醐の花見に行かれる方、まずは試食をしてみて欲しい。きっと買うことになると思うから(笑)。
※錦市場でも購入できます
せーだい京手焼きせんべい口上
夏は火床の前あつうてかないまへん。朝早ようから作らんと水もぬるうなりますわ。
煎餅は口の中でそれは細こう溶けんとあきまへん。細こう溶けてこそ本物の手焼どす。
神戸も煎餅名物どすか。京のおせんべいもうんと古い歴史もってますわ。
こんなことごちやごちや考えながらおせんやいてます。
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