寂光院 じゃっこういん
山号 清香山 玉泉寺 本尊 地蔵菩薩 京都市左京区大原草生町 676 電話075ー744ー2545 拝観料金 大人500円 通常拝観時間 9〜17時 紅葉時期 11月上旬〜中旬 冬期拝観時間変更 H17年12月1日〜31日 9〜16時30分 H18年1月1日〜3日 10〜16時 H18年1月4日〜2月28日 9時〜16時30分 ■ナビ■ 市バス,京都バス「大原」→徒歩20分 名神高速京都東IC20km 雪見灯籠 (本堂左前 ) 豊臣秀吉家から寄進されたもの 勅額 (本堂内陣正面) 豊臣秀頼によって寄進されたもの ■京都観光に便利な宿■ ◎四条・烏丸・御池のホテル 御池付近から京阪で出町柳下車が便利 町家に泊まる一覧 ■京都の美味■ ●京都の美味しいものおとりよせ ■平家物語■ より深い旅を楽しむために 平家物語の旅
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寂光院は、594年聖徳太子が父用明天皇の菩提を弔うために建立された。 1185年に平清盛の娘である建礼門院徳子は、壇ノ浦の合戦で安徳天皇を失くし、 安徳天皇と平家一門の冥福を祈るため出家した。 寂光院本堂北庭は回遊式四方正面の庭で、奥には岩清水を引いた三段の滝が。 これは異なる音色が一つになるように作られたと言う、玉だれの泉。 本堂は新しいが、これは平成12年に放火に遭い、再建したため。 この本堂右側には、心の字を模した汀(みぎわ)の池があり、心字池と呼ばれている。 また、池の側には 千年姫小松と呼ばれる平家物語に記された古松がある。 しかしながら、放火により傷みが進み、現在は枯死したまま神気として残っている。 池のうきくさ 浪にただよい 錦をさらすかとあやまたる 中嶋の松にかかれる藤なみの うら紫にさける色 (平家物語) 本堂下には諸行無常の鐘楼もあり、平家物語の世界を残している。 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり(平家物語) 門前には、柴漬けで有名な京漬物の翠月が。 しば漬けは、750年前高倉天皇の中宮健礼門院が寂光院に隠居された折、 村人がご高徳を慕い、紫蘇・茄子・瓜などの野菜を献上した。 これを喜んだ健礼門院は侍尼に命じて、塩漬けを作らせたところ、 大変妙味であったことから、 紫蘇と大原女の紫にちなんで「柴漬け」と名付けた。 柴漬けには、このような言い伝えがある。