京都旅楽【たびたの】

洋食はもちろん、ご飯も抜群に美味しい
 千本上立売の隠れ家 キッチンパパ

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西陣には庶民的で、美味しくて、雰囲気のいい店がたくさんある。
千本上立売にあるキッチンパパもこの例に漏れずとても素敵な洋食の店である。

キチンパパ概観 キッチンパパ店内

一見お米屋さんにしか見えない、というかお米屋さんである。
それも江戸時代創業、150年以上も続いている老舗である。 米を売っている店内を進み、
目隠しのような可動式ドアを開ける。すると小さな レストランが現れる。
これがキッチンパパだ。

キッチンパパミンチカツ

木の大きなスピーカーからは静かにJAZZが流れ、少し灯りを落とした店内は、
米屋のイメージとはまるで異なり、別世界に迷い込んだ様な気持ちになる。

本棚には沢山のJAZZ LPレコード。
メニューを見ればJAZZと洋食の店と書いてある。
マスターの趣味なのだろう。こんなにゆったりとした気分でJAZZを聞いたのは久しぶりだ。

さて、ランチを頂こうとメニューを拝見。どれも美味しそうで決められない。
ハンバーグ、コロッケ、エビフライ、ビーフシチュー・・。


数々の誘惑から日替わりランチハンバーグ茄子とチーズのトマトソースかけ(800円)とミンチカツ(700円)を選んだ。
いずれもごはん、サラダ、味噌汁、漬物、ドリンク付。ドリンクはアイスもOKだ。
すぐに笑顔の素敵なおばちゃんが注文をとりにきてくれ、飲み干した水のグラスに気づき、
新しいのを用意してくれた。なんて居心地がいいのだろう。


 キッチンパパ日替わりランチ キッチンパパドリンク

ほどなく運ばれたランチ。まず、ご飯。旨い。大きな茶碗に入ったつやつやと甘みのある炊き立てのご飯。
その日に精米するというこのご飯だけで十分満足できる。贅沢なことに、このご飯はお代わり自由だ。

ボリュームたっぷりのミンチカツ、ハンバーグの肉は自家挽きでジューシー。
これらはソースともよく合って、手づくりのあたたかく懐かしい味がする。
キャベツや人参の細切りサラダ、ころころジャガイモのポテトサラダ、テーブルに置かれたオリジナルドレッシング。
バランスもいい。この日の味噌汁には京あげ。どれを頂いても納得の味でうっとりした。

たっぷり頂いた後、体重が気になってしまった。唯一の欠点はご飯がすすんでしまう
ことだろうか(笑)。
安くて、美味しい洋食店キッチンパパは本当に罪な店なのである。
そのくせ、今度はいつ食べようか考えてしまう。ご飯があまりに美味しかったのでお米を買って帰った。

※喫煙は基本的にフリー。テーブルの間が空いているので、気にならない時もあるが、禁煙者向きではない。



キッチンパパのAランチ、Bランチの情報を追加しました 
2007.3



ダイエット中には絶対近寄ってならない店 キッチンパパ
そんなことは横において、やはり気付けば足が向いてしまっている。
仕方ない。それほど美味しくて、居心地がいいのだから。

キッチンパパ

スピーカーからJAZZがボンボンと流れ、表がお米やさんであったことをついつい忘れるようなクラシックなテーブルに椅子。
いつも思うのだが、キッチンパパは男の客が圧倒的に多い。美味しいごはんがたくさん食べられるからなのか、
みなJAZZが好きなのか、はたまたこの雰囲気か。居心地がいいのは間違いなし。

キッチンパパ Aランチ キッチンパパ Bランチ

さて、この日は人気のAランチ(ハンバーグにかにコロッケ)、Bランチ(ハンバーグにエビフライ)を注文。
珍しく パパが注文をとりにきてくれた。ランチにはドリンクがサービスでついてくる。これでたったの900円。

ハンバーグ、揚げ物。いつも通りの懐かしい味。ポテトサラダ、ほくほく手づくり。
刻みキャベツにはオリジナルドレッシングをたっぷりかけて。
そしてご飯。甘いのだ。噛めば噛むほど甘いのだ。もちろんお代わりをする。漬物をつまむ。

 コーヒー

相棒の味噌汁。これもかつお出汁の風味が素晴しい。丁寧にとったのだろうなという旨みがある。
食後はJAZZを聞きながらコーヒーを。

また、今日も沢山頂いてしまった。会計は米屋の方で。
おじいちゃん、おばあちゃん、お嫁さんが揃って「おおきに」と言ってくれる。あったかいなあ。
これだから、キッチンパパ通いはやめられないのだ。



キッチンパパのAランチの情報を追加しました 
2008.2



友人を連れて今年最初の
千本上立売、キッチンパパへ。
旨い洋食いやごはんが食べたくなったらここは素通りできない。
今日は金閣寺から歩いてやって来た。ぶらぶらと20分ほど。


キッチンパパ

混雑する金閣寺周辺の店に入るより、少し歩いて、
安くて美味しいごはんを食べる方がいいと個人的には思ったりする。

キッチンパパ キッチンパパ

理由は何であれ、とにかくキッチンパパに来たかった、それだけである。
米屋店番のおばあちゃんの笑顔に迎えられて、中へ入るとテーブルには食器が置かれたまま。
半分しか人はいないが、どうやら忙しそうだ。運よく片づけが済んでいた4人テーブルに座る。
間もなくパパが注文を取りに来たので、今日も定番のAランチ(ハンバーグにかにコロッケ)を注文。

厨房からはじゅうじゅうといい匂いが漂ってくる。
そうしている内に、次から次へとカップルが入って来た。片付けの済まないテーブルに腰掛けようとしている。
そこへおばちゃん登場。せっせと片づけを始める。どうも今日は忙しいらしい。
それに若いカップルが多い。何かイベントでもあったのだろうか?

しばし後、久しぶりのAランチ。熱々のクリーミーなカニコロッケ、手作りのハンバーグに野菜サラダ。
今日の味噌汁はワカメとおあげさん。

キッチンパパ キッチンパパ

そしてキッチンパパの影の主役ごはん。どれも相変わらず旨い。
メタボ寸前のカラダを抱えていても、お代わりせずにはいられない。忙しそうなので、厨房まで茶碗を持って行く。
「おかわりお願いしまーす」。またしても誘惑に負けてしまった・・・・・。キッチンパパ、やっぱり罪な店である。

ランチはドリンク付き。あったかいカフェオレで〆る。このランチは平日のみならず、休日も行われている。
友人もすっかりキッチンパパに魅了された様子で、共にメタボを促進してしまったのであった(笑)。




ミンチカツの情報を追加しました
2008.5



メタボを気にする人間は近づいてはならない店 キッチンパパ
そうは知りつつも、またまた近づいてしまった。罪な店である。


キッチンパパ キッチンパパ


本日はミンチカツを。作りたての大きなミンチカツはジューシーでボリュームたっぷり。好みでマスタードをつける。
添えられているのは沢山のキャベツサラダ、ポテトサラダ。
ご飯をどんどん食べてください」と言わんばかりの内容なのである。

キッチンパパ キッチンパパ

奥のテーブルでは奥様2人組がこそこそと話をしている。
「お代わりしよかな」「え〜、よう食べると思われるんちゃうん〜」「せやかて、美味しいもん」
意を決して呼びかける。「ご飯お代わりいただけますかあ〜」。
パパが出てきてニコニコと応じている。「ぎょうさん食べてくださいね」。
キッチンパパ、なんていい店なんだろう。

女性のお代わりは初めて見たが、その気持ち、良く分かる。ご飯がとびきりに旨いのだから。

値上がりが続く中キッチンパパの値段は変わらない。
ミンチカツにごはん、味噌汁、ドリンクがついて700円。ドリンクはアイスにしても同料金。
これからの季節には嬉しい。

レジのおじいちゃん、おばあちゃんの笑顔に見送られ、あったかな気持ちでキッチンパパを後にする。
また近い内に来てしまうんだろうなあ(笑)。



キッチンパパのランチ情報を追加しました
2010.4



2010年キッチンパパがTVの旅の香りで紹介された。
野際陽子さんらが訪れてランチを食べていた。



そんな事はすっかり忘れ、ふらちと立ち寄ると、満席であった。
息子さんであろうか、てきぱきと大きなテーブルの方にお願いしてすぐに相席を作ってくれた。
以前はおやじや地元率が高かったのだが、今日はレフカメラを構える人やら、
ガイドを眺める人など観光客の方が沢山で驚いた。見れば看板も綺麗になっているし、
土日限定ランチもできている。嬉しいことには禁煙マークまで貼られているではないか。
すごい進化である。




相変わらずハンバーグランチを注文800円。少し値段が上がったか。
でも変わらぬこの味、ちっとも高いと思わぬ。暑かったのでアイスコーヒーも。

 

そしてメンチカツ。こちらもボリュームたっぷり。
次々と人が来るので、早めに席を立ったのだが、非常に良いオペレーションに感動した。
並んでいる人には予め注文を聞いているし、何度も水を入れに周ってくる。
料理を運べば「遅くなってすみません」ときちんと頭を下げている。
これだけ混んでいるのにと早く感じるくらいだ。キッチンパパは、若い方の力か確実に進化を遂げている。

変わらぬのは米屋のおばあちゃん。
「TV見ましたよ」と言うと「最近お客さんが増えてしもて。年もばれてしもて」と笑う。
そういえばおばあちゃん、年が出ていたが、実際は若い若い。

「おおきに」
おばあちゃんがポイントついてますと言う。なにやらポイントができたらしい。
また、TVのほとぼりが冷めたくらいに食べに来ようと思っている。


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電話075−441−4119 営業時間11〜15時 17〜21時 ※木曜定休




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