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156)辰巳大明神
祇園芸舞妓さんを見守る神社 |
157)古知谷阿弥陀寺 
ミイラ仏見守る紅葉の山寺 |
158)知恩院三門(通常非公開)
市中を見下ろす驚きの三門 |
159)天龍寺 世界文化遺産
借景美しい紅葉の名刹 |
160)高台寺 
臥龍池に映る紅葉七色 ねねの寺 |

通称古知谷阿弥陀寺は、300本の古谷楓の山道を
中国風三門から15分ほど登ったところにある。
慶長14(1609)年、弾誓(たんぜい)上人により創建された皇室とも縁のある寺である。

紅葉の名所としても名高く、山道の途中にある高さが70Mにも及ぶ樹齢760年の
古知谷カエデの木は、天然記念物に指定されている。

本堂には弾誓上人が理想を込めて自作した本尊「植髪の尊像」があり、
この弾誓仏には自分で埋め込んだと伝わる髪の毛が今も見られる。

また、弾誓上人は晩年生きながら石棺に入り、即身仏となった。
本堂裏の開山窟には、上人が即身仏(ミイラ仏)として祀られている。

大海原のような見事な苔と四季折々の花々の美しい寺としても有名で、
特に秋の紅葉の時期は多くの観光客が訪れる。

大原の紅葉は京都でも早い方だが、11月上旬ではまだ一部。

特に中国風三門付近の散紅葉が見事だが、見頃は下旬頃か。
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