南座 京に師走を告げる 南座顔見世 |
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| 京都旅楽その33 |
京都祇園 |
劇場 |
南座にまねき(かんてい流の筆法で役者名がかかれた看板)が掲げられると、 京都では本格的な冬がやってくる。年末の風物詩だ。 ![]() 四条大橋東詰め南側にある一際目を引く日本最古の劇場 南座。 出雲阿国が四条河原でかぶき踊りをしたのが歌舞伎の発祥とされており、 「阿国歌舞伎発祥地」の碑が、鴨川を向いた西側にある。 南座の前身は、1600年代に四条河原に建てられた7つの櫓=芝居小屋だったのだ。 6つの櫓は既に無く、南座だけがその歴史を受け継いでいる。 ![]() 顔見世には花街の芸舞妓が花街ごと訪れる。 舞妓さんの12月の簪は「まねき」。 好きな役者のサインをそのまねきに入れてもらうのが習い。 桟敷席に花のように美しく並ぶ彼女らが訪れる日は、特に見物客に人気。 ![]() 京都のホテルでは顔見世観劇付プランがあるので左記よりチェックを。
2008年まねき。 「吉例顔見世興行」は30日〜12月26日。 坂田藤十郎、中村吉右衛門、片岡仁左衛門、坂東玉三郎など人気者が揃う。 今年は千年紀を記念し、源氏物語も上演される予定。 |
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