京都旅楽【たびたの】

三嶋亭大丸店は、カウンターのみのわずか10席足らずの小さなスペースだが、昼時には行列ができるほどの人気


美味しいもの 京都


三嶋亭

牛肉すきやき

  


大丸京都店地下、イートインコーナーに三嶋亭があるのをご存知だろうか?
明治6年創業寺町の三嶋亭の支店である。

本店に行くには気が引ける・・・時にはこちらへ。気軽にイートイン可能だ。

   

カウンターのみのわずか10席足らずの小さなスペースだが、昼時には行列ができるほどの人気。
本店ならランチは3000円〜だが、大丸店ではすきやき膳が1785円で味わえる。

夏には冷しゃぶ膳(1785円)などもあり、しゃきしゃきのサラダと肉のハーモニーが絶妙でこちらもおすすめだ。
胡麻だれドレッシングと共に味わうのもいいし、別添えのポン酢につけて頂くのもいい。このポン酢がとても良い味だ。



すきやき膳は、大きなやわらかい牛肉、白滝、豆腐、麩などが鉄板に。
これを生卵につけて食べるのだが、とろける肉にうっとり。もっと食べたいなあと思うこの味、さすがに三嶋亭である。
すぐ脇の肉売り場で買って、家でたっぷり食べようと思わせるのがにくい。
これにご飯、お吸い物、柴漬けがつく。

予算が少ないけれど三嶋亭のお肉が食べたい時は大丸のイートインへ。
観光客の方もどうぞ。地元人に混じっていただくランチもたまにはいいと思う。



2007.三嶋亭の牛丼の情報を追加しました。


  

寒さが厳しくなってくるとすき焼きが恋しくなる。三嶋亭の肉が食べたくなって大丸の方へ。
まだ11時少し過たところ、まだ空いているだろうと思ったが小さなカウンターは既に満席。2名が待っていた。
これくらいならすぐだろうと待つこと10分。奥の席に座って、すき焼き膳と1200円の高級牛丼を注文した。

まるでじゃがいものような大きな麩に芳しい肉に葱、焼き豆腐・・・。すき焼き膳は変わらぬ旨さ。
さて、牛丼はというと、こちらは吸い物等は別で単品である。
薄めの器の蓋を開けると、甘いタレと肉の香り。
薄くて大きな牛肉がご飯をすべて包み隠すようにのせられ、中心には鮮やかな葱の緑と真っ赤な生姜。
たまねぎがしんなりとして、亜麻色に煮込まれている。

肉とごはんの割合は半々くらい。この肉ならもっともっとご飯が食べられるのだが、
肉を食べたという実感が得られる分量にしているのではないだろうか。
女性や年長の方には丁度良い分量だ。
旨いゆえ、食べ盛りには物足りない。この旨い牛丼をもっともっと食べたいなあと思ってしまう。

そう、吉野家の牛丼のボリュームだと3000円くらいになってしまうのかな(笑)。
日常ランチには向かないけれど、ボーナスなど出た日には、ささやかに高級牛丼もいいだろう。


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三嶋亭
牛肉すき焼き

大丸店
京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79 大丸京都店 B1F
電話075−211−8111 営業時間10〜20時 ※大丸定休日に準ずる

本店
京都市中京区寺町三条下ル
電話075−221−0003 営業時間11:30〜22:00 ※水曜定休


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