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紅葉の季節、嵐山渡月橋付近の食事処は沢山の人で溢れる。
予約でも忘れようものなら悲しいくらい待つはめになってしまう。
比較的ではあるが清涼寺辺りまでくれば、少しだけその喧騒から逃れることができる。
清涼寺から二尊院、常寂光寺方面へ抜ける道の途中に、まるで普通の家のように佇むカフェがある。奥嵯峨のMomi Cafe。

駐車場もあるし、小さな黒板が出ているのにも関わらずうっかり見逃してしまいそうな小さなカフェで、
清涼寺から二尊院、常寂光寺方面に向かえば右手、比較的簡単に見つけることができる。
しかし、逆に歩いてきた場合は左手になり、一般住宅にしか見えないため、通りすぎてしまうこともしばしば。
この場合、向かいにある民宿嵯峨野が目印になる。

明るい陽が燦燦と降り注ぐ、開放感溢れる店内は、まるでモデルハウスのような素敵さ。

吹き抜けの高い天井に 、まるで景色を切り取ったかのような大きな壁一面のガラス窓、白木のテーブル。
二人用のテーブルの他に、大きな8人がけのテーブルもある。

ランチタイムには数量限定の1150円が用意されている。
席の予約はできないが、このランチの取り置きは可能だ。

精進ごはんランチは大きな白い皿の上に生麩田楽、高野豆腐ともみじ麩、豆乳胡麻豆腐、嵯峨豆腐、
青菜とお揚げのいためあえ、ひじき豆とうの鼻煎りだき、かぼちゃのごま煮、大根と厚揚げのたいたん、さつまいものコロッケ、
パプリカのハニービネガー、いろいろサラダが盛られている。
真ん中のガラスには季節の果物 柿がちょこんと。非常にヘルシーかつ教徒らしい味覚が揃っている。
女性には丁度良い分量かと思うが、男には腹八分目。
これにごはん、そうめんと麩のお吸い物、 漬物がついている。
Mimo Cafeは女のお一人様も多いことからも分かるように、気軽に入れるかわいらしい雰囲気を持ったカフェ。
ランチだけでなく、嵯峨野散策時にふらりと立ち寄りたい隠れ家だ。
空いていれば空も見える窓側の席へ。もちろんデートなどにもおすすめである。
■周辺の天然温泉宿 嵐山辨慶(あらしやまべんけい)■
ぎゃあていをプロデュースする温泉料理旅館。渡月橋近くの立地で嵐山・嵯峨野観光にも便利。
紅葉の時期は特に人気で予約が難しい。★嵐山辨慶の詳細&空室情報
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