京都旅楽【たびたの】
妙満寺

安珍清姫伝説の鐘収まる躑躅美しい寺
妙満寺(京都)

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妙満寺

みょうまんじ

顕本法華宗総本山

山号 妙塔山

本尊 十界曼荼羅

妙満寺(京都)

京都市左京区岩倉幡枝町91
 
電話075−791−7171

拝観時間 9〜16時

庭園拝観 300円


妙満寺(京都)

躑躅の見頃は例年5月上旬から中旬


■ナビ■

叡山電鉄木野駅→徒歩5分

■周辺の宿■

洛北の観光に便利です。
旧宝ヶ池プリンスホテル。

グランドプリンスホテル京都

■参考文献■

安珍清姫の伝説に興味のある方は
読んでみてください。

怪奇・伝奇時代小説選集(6)

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安珍清姫伝説の鐘収まる躑躅美しい寺

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妙満寺(京都)

妙満寺は日什大正師が67歳にして、天台宗から日蓮宗門下に入り、
1389年に六条坊門室町に建立した。その後応仁の乱などの戦火を避け、
転々とし、秀吉の時代に寺町二条に移動、400年を過ごしたが、
都市化を避け、昭和43年に洛北岩倉の地に寺を定めた。

妙満寺(京都)

比叡山を借景とする「雪の庭」は成城院より移築された松永貞徳の造営の庭。
彼は清水に
「月の庭」を、北野(祇園とも伝わる)に「花の庭(現存しない)」を造り、
それらが成城院という坊にあったため、「雪月花」 の三名園と称された(説明より)。

皐月の頃は新緑の庭に爽やかな風がわたり、心癒される時を感じることができる。

妙満寺(京都) 妙満寺(京都)

5月上旬から中旬にかけては美しいつつじが境内を飾る。

妙満寺(京都) 妙満寺(京都)

妙満寺にはあの安珍清姫の鐘が収められている。

何故妙満寺に?というのはこういうことより。

1359年3月11日道成寺では安珍清姫の伝説の鐘を再鋳、鐘供養を行っていると
白拍子が現れ、呪力でこの鐘を落下させると、鐘は蛇に変り日高川へ飛び込んだ。
その後この辺りでは災いが続き清姫のたたりの恐れを感じた寺はこの鐘を竹林に埋めた。

後に秀吉根来攻めの大将・仙石権兵衛が掘り起こし、妙満寺へ収めた。
その際に大僧正が法華経により供養し、怨念を解いたところ、
その音色も美しい霊鐘となった。


妙満寺(京都)

5月中旬の春季大法要(安珍・清姫)鐘供養の日は本堂で読経が行われ、
庭園の無料公開が行われたりする。



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