京都旅楽【たびたの】
| 妙満寺 安珍清姫伝説の鐘収まる躑躅美しい寺 |
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■京都旅楽その43■ 洛北 | 妙満寺 | 躑躅 | 旅楽トラベルTOPへ | 土産おとりよせ | 京都の良い宿 | 良い温泉宿レポ |
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![]() 妙満寺は日什大正師が67歳にして、天台宗から日蓮宗門下に入り、 1389年に六条坊門室町に建立した。その後応仁の乱などの戦火を避け、 転々とし、秀吉の時代に寺町二条に移動、400年を過ごしたが、 都市化を避け、昭和43年に洛北岩倉の地に寺を定めた。
比叡山を借景とする「雪の庭」は成城院より移築された松永貞徳の造営の庭。 彼は清水に 「月の庭」を、北野(祇園とも伝わる)に「花の庭(現存しない)」を造り、 それらが成城院という坊にあったため、「雪月花」 の三名園と称された(説明より)。 皐月の頃は新緑の庭に爽やかな風がわたり、心癒される時を感じることができる。 ![]() 5月上旬から中旬にかけては美しいつつじが境内を飾る。 ![]() 妙満寺にはあの安珍清姫の鐘が収められている。 何故妙満寺に?というのはこういうことより。 1359年3月11日道成寺では安珍清姫の伝説の鐘を再鋳、鐘供養を行っていると 白拍子が現れ、呪力でこの鐘を落下させると、鐘は蛇に変り日高川へ飛び込んだ。 その後この辺りでは災いが続き清姫のたたりの恐れを感じた寺はこの鐘を竹林に埋めた。 後に秀吉根来攻めの大将・仙石権兵衛が掘り起こし、妙満寺へ収めた。 その際に大僧正が法華経により供養し、怨念を解いたところ、 その音色も美しい霊鐘となった。 ![]() 5月中旬の春季大法要(安珍・清姫)鐘供養の日は本堂で読経が行われ、 庭園の無料公開が行われたりする。 |