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万菜はせがわ同様、シーズンともなるといつもいっぱい、予約を取るのが難儀になるのがおばんざいの菜の花。

菜の花色の概観と暖簾が目印。

平日はランチも比較的簡単に入れるのだが、シーズンとなるとOPEN前に行列ができ、
早々に売り切れになるのでこの期間は、ちょっと足が遠のくことになる。
夜も同様、時間制ではないので、遅い時間の予約が「空いたら連絡」になるので、夜も使いにくい。
さて、席があれば玄関で、靴を脱いで上る。
坪庭の見える奥の大テーブル(グループや相席)、お一人様も気兼ねなく過ごせるカウンター、
カウンター前の掘りごたつ式テーブルなどがあるが個人的にはカウンターが好きである。
今日は日替わりランチは950円を注文。陶器の大皿に数種のおばんざいが並ぶ。
この他特別なおばんざいがついたランチセット1500円も。

ご飯は玄米や炊き込みごはん。これに赤出汁と。

なんと揚げたての天麩羅がつくのが嬉しい。
おばんざいの大皿だけかと思っているところにこの天麩羅が後だしされるので、友人は大喜びである。

そして更に選べるデザート(この日はバウムクーヘンか柚子シャーベット)までついてくる。
人気が出ないはずがないのである。

こんな内容であるから、客層の9割が女性といったところ。
男連れでやってくる客はほぼ皆無。男女のカップルか女性同士がほとんど。
料理はどれを頂いても美味しい。また町家の雰囲気も味わえるので、遠くからの友人を連れてくるのにも最適。
難点は混雑しているのに中々席を立とうとしない女性グループが多いという事か。
予め1時間で等声をかければ良いのにと思うのだが、それをしないのが菜の花らしい点でもあり、
ある意味欠点でもあると思う。
このような事だから、特に混雑時は気を利かして早めに席を立つ思いやりをもとうではないか。
※乳幼児及び喫煙者の入店は不可

おばんざい菜の花の晩ごはんの情報を追加しました。2009.7


観光シーズンは足が遠のくのだが、それ以外の時にちょくちょく伺いたくなるのがおばんざい菜の花。
ものすごくお得感のあるランチも良ければ、一杯やりながらの晩ごはんもいい。
シーズンの予約は必須、それ以外でも突然伺うよりは電話の1本、入れた方がいい。
暖簾をくぐって満席だとえらくがっかりしてしまうから。
この日は2人だったので、カウンター席。全席禁煙なので煙を頂戴することも無く、隣と
きつきつにされることも無いので、 カウンターは快適である。

さて、最近菜の花でまず頼むのが野菜の梅酒。まるでジュースのようでぐいぐい飲めてしまう。
ヘルシーだし、女性におすすめ。その後はビールや日本酒で。お通しも手抜き無く美味しいので、これも楽しみ。
セットもあるのだが、季節を楽しむなら一品料理を。

おすすめはボリュームたっぷりのぱりぱりサラダ。
山のように盛られた彩も美しいサラダ。2人で味わうのに丁度良い。

湯葉揚げなど豆腐料理も美味なので、豆腐料理が食べたいと言う遠方からの友人等を
もてなすにもいい。1つ1つの料理が丁寧に料理され、陶器の器に盛られてくる。
天麩羅や魚の煮付けなどといった和メニューから豆乳グラタンなどの洋メニューも。

〆にはデザートがサービス。アイスクリームや豆乳プリンなど数種から選ぶことができる。
この辺りの心遣いが女性に人気の所以かも。だいたい昼も夜も8〜9割位が女性客である。
女性同士なら軽く飲んで一人3000円くらいで満足できるだろう。
グループの場合はテーブル席になるので、予め予約を。

おばんざい菜の花のランチ情報を追加しました。2011.1
美味しくて、ボリュームもあって、雰囲気も良くて、京都らしいリーズナブルなランチと聞かれて
真っ先に紹介したいのはおばんざい菜の花かもしれない。

日替わりランチは和の大皿にメイン(この日はサンマのみりん干し)と数種のおばんざい。
そしてシンプルに豆腐。これだけでも十分なおかずかと思うが、別皿で揚げたての野菜天麩羅が付く。

赤だし、そして数種から選ぶデザートまで。この日選んだのは豆乳プリン。
これで1000円でおつりが来るのだからすごいと思う。
勿論この内容とボリュームだから、平日のビジネスランチにもいい。
カウンター席は男女問わずおひとり様がよくやってくる。
特に時間がずらせる時は空いていることが多いので、更に居心地が良い。
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