京都御所の東、明治18年に創建された梨木神社は、三條家の邸宅跡東にあり、
明治維新の功労者三条実万(さんじょうさねつむ)・実美(さねとみ)父子を祀る。

梨木神社は萩の名所で、別名萩の宮と呼ばれる。
毎年9月の第3土・日(2006年は16、17、18日)には約500株もの萩が見頃を迎える中、
「萩まつり」が開催され、池坊の献華式や守山社中による狂言・舞楽などの奉納が行われる。

境内の「染井の水」は京都三名水【染井(そめい)、醒ヶ井(さめがい)、県井(あがたのい)】
として知られ、多くの市民が水を汲みに訪れる。

染井の横には愛の木があり、
この木をなでながら願い事をすると願いが叶うとの
言い伝えがある。