| 西本願寺 飛雲閣
経堂 世界文化遺産 想像を超える建築美 西本願寺 飛雲閣 |
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京都旅楽その30 |
京都下京区 |
寺 |
世界遺産に登録されている西本願寺は、親鸞亡き後、娘が東山に建立した大谷廟を前身とし、 1天正19年(1591)に豊臣秀吉から土地を寄進されたことから、この地に移った。 ![]() 御影堂へ続く正面通には仏具店などが多く軒を連ね、 西本願寺と一体化したような佇まいを見せる。 重要文化財の御影堂は親鸞の御影が安置されており、700畳を越える大広間がある。 平成の大修復事業が平成10年より開始、なんと完成は20年の予定だ。 ![]() 阿弥陀堂の南側には能舞台や大玄関が。 ![]() 国宝の唐門は彩色も美しく彫刻された桃山様式の建築門で、 この美しさに暗くなるのも忘れるという意味で「日暮らし門」と呼ばれる。 ![]() 2006年秋は11/10〜11/16の期間限定で 境内東南の飛雲閣と東北の経堂が公開された。 飛雲閣は、金閣、銀閣と並び京の三閣と称される見事なもの。 三階建ての一方だけに階を重ねた特徴ある建物。当時はは周りに視界を遮るものもなく、 三階は星がつかめそうな眺めだった事から摘星楼と呼ばれる。二階は三十六歌仙を描いた 間で、外からその絵を数枚だが眺めることができる。 飛雲閣の出入りは、舟で行うのが正式で、1階に舟入の間がある。 中に入れないのは残念だが、あまりお目にかかれない変わった概観や庭は必見の価値あり。 チャンスがあれば是非。 ![]() 西本願の七不思議のひとつが天然記念物の大銀杏。樹齢300年と伝わる御影堂前の この銀杏は、水噴銀杏と呼ばれるが、それは火災が起こると枝から水を吹くという伝説から。 また、上ではなく横に伸びることから根を逆さに植えられたと言われ、逆さ銀杏とも呼ばれている。 |
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