錦市場をぶらぶらしながら堺町通りを四条方面に下がると現れるのが錦湯。

三階建てによしず。暖簾がかかっていなければなんだろうと思われるだろう。
昭和二年築のこの錦湯と言えばイベントや錦湯快寄席でも有名だ。

入り口を入ればすぐに番台。右が男子、左が女子用。
脱衣場の棚には名前の入った柳行李が並ぶがこれは個人用。
一見さんは棚の扉の中の籠を利用しよう。
尚、女子は入り口付近で着替えると見えてしまうので、なるべく奥の方に。
浴槽は水風呂、熱い湯深いのと浅いの、そして電気風呂がある。
初めての方には「いつもこんなに熱いのでしょうか?」と尋ねてこられるから、かなり熱いと思う。
洗い場のシャワーは水力はあまり強くないので、
昔のように蛇口から洗面器に湯をためて利用する方が良いかも。
当方も、友人のリクエストによりたまに一緒することがある。
のびのびと手足を伸ばしてきゅっと熱い湯に浸かれば思い出話に花が咲く事請け合いだ。
≫2010年1月11日 京都造形芸術大学のイベント
招喜湯に