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妙心寺と仁和寺の間にあるオーガニックカフェ おからはうす。
自然食のランチが食べられると聞いていたので
前から行きたいと思っていた。
京福妙心寺から少し坂を上ると右手に、
カフェというよりは立派な和食処といった概観の建物が見える。
これがおからはうす。
みみずくの雰囲気のある暖簾をくぐり、入口の可愛らしい手書きの黒板を
眺めながらガラス張りの戸を開ければオープンキッチンとカウンター。
大きな窓からは新緑がまぶしい。
「五穀米が炊けるのに時間がかかりますが・・」スタッフの声がかかる。
「 急がないので、構わない」というと、正面のカウンターに案内される。
ところが、食器を置く場所がないとのスタッフ内の声で移動させられる。
なんだか感じが良く無い。
奥には座敷があり、座卓が数台。
木のぬくもりやさしいカウンターの部屋とはまた違った落ち着いた雰囲気だ。
御室桜が満開のこの日、店は混雑。

カウンター越しにキッチンの様子を眺めるとなんだか緊張感みたなものを感じてしまった。
自然食が好きで、色々な店へ行くのだが、だいたいはゆるい雰囲気が流れている事が多い。
今日のおからはうすはきっと混み過ぎているのだろう。少し聞きたくないスタッフの言葉を耳に・・・。ひどくがっかりしてしまった。
この日のランチはは五穀米のとろろごはんランチ(1000円)のみ。
メインは五穀米。
大きめの茶碗に炊き立ての五穀米を素で味わってからとろろとだし醤油をかける。
七分づきの米に古代黒米、ひえ、あわなどが入っていて、
ゆっくり噛むとほどよい感触と甘みが広がる。和食器のぬくもりも嬉しい。
この他小鉢いっぱいのおからと無添加野菜などの煮物、つけものと味噌汁がつく。
身体にやさしいものに関して女性の方が敏感なのだろう、お客の9割方は女性。
混雑していなければ一人でもゆっくりできると思う。
また、このメニューであれば、お年を召した方でも問題なく楽しめるだろう。
ボリュームだが、男性にはちょっと足りない。腹六部くらいか。
今回は少し残念だったが、できればゆっくりできる時期にまた訪れたいとは思う。
スタッフの方もゆったりしている時に。
そうすれば十分にと身体にやさしい時間を過ごせるに違いない。
おからはうすは妙心寺や仁和寺参拝時に重宝な自然食カフェです。
仁和寺御室会館
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京都妙心寺 花園会館 JTB→京都妙心寺 花園会館
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