京都旅楽【たびたの】

京都の蕎麦と言えばここ、本家尾張屋を抜きでは語れまい

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本家尾張屋


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本家尾張屋
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年越し蕎麦。1年でもっとも蕎麦屋が注目される季節。
年越し蕎麦の風習は江戸時代に広まったとされる。
「細く長く生きる」 という意味を蕎麦に込めたとのことである。

本家尾張屋

京都の蕎麦と言えばここ、本家尾張屋を抜きでは語れまい。
本家尾張屋の創業は寛正六年(1465年)。なんと応仁の乱の2年前である。
「やんごとなき御方より召されて、山鳥の尾張の国より都にまいりしは、室町時代花の御所の時なり」
という家譜が残っているというからすごい。
宮家の方も訪れる本家尾張屋の壁には秋篠宮と笑顔の紀子様の写真が飾ってある。

本家尾張屋  本家尾張屋

立派な門、暖簾をくぐり引き戸を引く。すぐに店員さんが案内をしてくれる。手際の良さが素晴らしい。

本家尾張屋  本家尾張屋

地元人に混じって観光客の方も多い。先日JR東京八重洲にある京都館に立ち寄ったら、
尾張屋の立派なリーフレットが置いてあった。営業努力もきちんとされているのだろう。

本家尾張屋

今日は2階のテーブル席へ。きつね丼と小椀蕎麦、あんかけそばを注文。
本家尾張屋では注文を受けてから蕎麦をゆがくので少し時間がかかるが全く気にならない。

本家尾張屋  本家尾張屋

きつね丼735円。おあげに九条条葱が散らされている。
思ったよりも甘さは無いので、甘めが好きな方にはちょっともの足りないかも。
薄味仕上げの上品なきつね丼である。小椀蕎麦は丼と一緒にしか注文できない。210円。

 本家尾張屋  本家尾張屋

これは大好きな一品。あんかけそば。うどんに変更も可能。
少し平らになった細めの蕎麦が出汁の香りぷんぷんのとろりとしたつゆにからみつく。
トッピングはすりおろした生しょうがのみ。
美味しいし、温まる。シンプル イズ ベスト。これを堪能する。ずずと啜れば極上のひとときだ。

本家尾張屋  本家尾張屋

しかし店員さんがよく気配りされている事。
お茶が欲しいという方がいないほど、よく席を回られてはお茶を足してくれている。
「年末年始は?」と訪ねれば即答、
「一休蕎麦って?」とメニューのおすすめを訪ねられれば、笑顔で丁寧に説明に応じている。
感心。

本家尾張屋  本家尾張屋

店内にはテーブル席の他、座敷などもある。しつらえを見るのも楽しい。
年末は31日まで。年越し蕎麦は年を越してから食べるのは縁起が悪いとされているのでご注意を。
年明けは3日より。




本家尾張屋の蕎麦情報を追加しました2010.1



温かい蕎麦が食べたくなった時、思い浮かぶ1店が本家尾張屋

本家尾張屋 

歴史ある尾張屋の門をくぐる時なんとなくわくわくしてしまうのは筆者ばかりではあるまい。

本家尾張屋 本家尾張屋

季節の花やしつらえ。15時も回った遅いランチに訪れると、
右手の茶室のようなこじんまりとした部屋に通された。

本家尾張屋

2組でいっぱいのこの部屋は隠れ家のようである。

本家尾張屋

確か15時から17時30分の間だっただろうか。この時間にお邪魔すると
そば餅(上質の北海道産小豆で作ったこしあんを、そば粉たっぷりの上皮で包み、天火で焼きあげたそば饅頭)と
蕎麦板(手打ちそばの技法で、薄く伸ばした生地を一文字釜で一枚一枚丹念に手焼きした菓子)が
サービスで出されるのである(サービスは予告無く中止の場合もあるので確認を)。

本家尾張屋 本家尾張屋

きつね丼735円と小椀蕎麦210円を。好みで天かすを加えて頂く。

本家尾張屋

いつものあんかけそばに今日は小丼368円をつけて。小丼は麺類と一緒でないと注文できない。
このセットは丁度良いボリュームで、遅いランチに嬉しいデザートを味わったのだった。



本家尾張屋の蕎麦情報を追加しました2011.6



例年より早い入梅。例年より早い夏日も一緒にやって来た。
昼前に30度越え。昨年の猛暑が思い起こされる。やれやれだ。

本家尾張屋【京都ランチ】

食欲も失せそうな気温であるが、15時過ぎに本家尾張屋に蕎麦を頂きに行く。
応仁の乱より前に創業した本家尾張屋の玄関脇では、涼しげな紫陽花が迎えてくれた。

本家尾張屋【京都ランチ】

店はほどよく空いている。レジ脇部屋のテーブル席へ。

本家尾張屋【京都ランチ】

計った訳ではないが、15時過ぎであった。この時間帯にお邪魔すると(おそらく15時から17時30分)
なんとそば餅と蕎麦板が出されるのだ。断然この時間帯がおすすめなのである。

早くも、はも天せいろや蕎麦そうめんが登場している。
しかしながら気づいたのは注文後。また次回という事で。

本家尾張屋【京都ランチ】

本日注文したのは名物の利休そば1155円。何故に利休蕎麦なのかと言えば、
だしをすった利休麩がのっているからである。そこに青紅葉、湯葉、水菜。
ちょこんと浮かんだ柚子の香りが爽やかでずずとあっという間に完食。

本家尾張屋【京都ランチ】

同僚は大好きなあんかけの玉子とじ788円を。
旨いのは重々承知だが、この季節はたんまりと汗をかく事になる。とろとろあつあつ。

本家尾張屋【京都ランチ】

涼を求めるならおろし胡麻和え冷1050円がおすすめ。胡麻の風味とさっぱりとしただいこんおろしが爽やか。

本家尾張屋【京都ランチ】 本家尾張屋【京都ランチ】

もちろんこれだけでは足りないので、小丼368円も付ける。
これは麺類と一緒に注文できるのだが、ボリュームも程よく玉子もとろとろとして旨いのだ。
男性諸君は是非頼むべし。



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本家 尾張屋
蕎麦処

本家尾張屋 本店
京都市中京区車屋町通二条下ル
電話075−231−3446 営業時間9〜19時(LO18:30) ※1月1〜2日休

本家尾張屋 烏丸店
京都市中京区烏丸通二条下ル東側
電話075−231−3446  営業時間11〜20時(LO19:30) ※1月1〜3日休


本家尾張屋 四条店
京都市四条河原町西御旅町 四条センター地下
電話075−221−6080  営業時間11〜20時(LO19:30) ※1月1〜2日休


本家尾張屋 錦小路店
京都市中京区富小路錦小路下ル西側 
電話075−255−0805 営業時間9時30分〜19時 ※1月1日除く年中無休  

高島屋店御蕎麦処 甘味処 華傅
京都高島屋七階食堂街





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