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クリスマスイルミネーションで有名なローム本社の辺りから
西大路を七条へ下ル。観光名所で言えば壬生寺や東寺、西寺跡が最寄と言えるのだろうが、正確には洋食店ぱ・らんてがあるのは、所謂駅近(最寄はJR西大路や阪急・京福西院)でもなく観光名所でもない所。それなのに行列のできる店なのである。
前から評判が気になっていたので、車で行ってみた。
駐車場は3台用意されているが、タイミングが合わないと
止めるのは難しい。電車やバス利用がいいかもしれない。
12時前に到着したのだが、既に満席。
20分ほど待って席へ案内された。赤ちゃん連れ、カップル、
ファミリー、サラリーマン、大学生グループ、実に様々な人が
やってきている。これだけの混雑ぶりでもお一人様が多い。
単身赴任風のおじさん、買い物帰りのおばさん、学生・・。
こんな感じだから、女性のお一人様も安心できるだろう。
さて、この日はぱ・らんてランチ950円と日替わりランチ750円を注文。オーナーは京都ブライトンホテルで修行を積んだ方で、煮込み料理やハンバーグを得意としているらしい。
手づくり故だろう。注文してから更に20分ほど待った。ランチでこれだけ待つのも珍しい。ます

やがてランチが運ばれてびっくり。ご飯は1.5人前ほどある大きな器に入れられ、味噌汁かうどんがついている(選択)。
たっぷりのこげ茶色のデミグラソースがつやつや光るハンバーグ、新鮮ビネガーのドレッシングがかけられたサラダ、
マヨネーズがまろやかなサラダスパ、日替りにはぷりぷりエビがからっと揚げられたフライが2匹も、そこに刻んだ野菜
たっぷりのタルタルソース。このタルタルだけでご飯が食べられるほど美味しい。
ぱ・らんてランチは平目のフライをチョイス。これに小鉢と漬物がついてくる。
肉汁の甘みがじゅわっと広がるハンバーグ、さっくりとした食感のフライ。
本物の美味しさも然ることながら、このボリュームは男泣かせだ。
こんなコストパフォーマンスの良い洋食店はなかなか見当たらないだろう。お腹も満足度もいっぱい。財布にもやさしい。
ぱ・らんては多少行くのに不便でも、また訪れたくなる名店だ。それはこの行列が証明している。
2007.5 ぱらんてのランチ情報を追加しました。

リサーチパークで仕事がある時にちょくちょく立ち寄る洋食のぱ・らんて。
いつ訪れても多くの人で賑わい、客足が絶えることがないすごい店だ。それも客層が見事にばらばらである。
お一人様のサラリーマン風の兄さんは新聞を見ながら箸を動かし、こちらもお一人様のおばさんは携帯を覗く。
揃いのTシャツを着た若いグループは話に花が咲き、男女のカップルは雑誌を見ながら食事をしている。
その脇にはチャイルドチェアに腰掛けた小さな子供とおばあちゃんがお母さんの到着を待ちながらメニューを見ている。
この日はぱ・らんてランチ950円とアラカルトの和風ハンバーグ900円を注文。
いつも通りのボリュームと美味しさの日替わりランチ。うどんまでついていて(味噌汁との選択だがおうどん注文率が圧倒的に高い)、
完食すると男でも身動きできないくらい、常に腹12分目である。
ちょっとランチだと多いと思って頼んだのがアラカルトだったが、さすがぱらんて。
こちらも驚くボリュームである。大きな皿にはたっぷりの和風ソースの海に浮かんだジューシーなハンバーグ。
上にはしそと大根おろしとがかけられている。これに漬物、ひじきの煮物、ごはん、そしてサラダがセットされている。
このサラダときたら、たっぷりの野菜にオリジナルドレッシング、そしてサラダスパがついていて、
これも立派な一品になっている。フライがないだけ日替わりより量は少ないが、それでもすごい。
女性ならたぶん残してしまうのではないだろうか。
ぱらんては量でも味でも十分にお腹と心を満たしてくれる。
混雑していてもスタッフの対応は迅速で気分が悪くなることもない(ただし、手作りなので、席についてから少し時間がかかる)。
だからこそ、いつでも混雑しているのだ。何故世代を問わず愛されているか。それは行けばわかるだろう。
京都で美味しい洋食めぐり♪
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