|
今出川通はちょっとしたパン激戦区となっていて、京都でも美味しいパンを買えるストリートとなっている。

その中の1つ、98年10月にOPENしたル・プチメックは
店内の身動きが難しいほど人気のフランスパン店である
店内は古きよき時代のパリがイメージされ、
日本を感じさせるものはスタッフだけ。
ここでは外国の方を良く見かけるが、海外向けのガイドブックにも
美味しい店として紹介されているそうだ。
観光客のみならず、足しげく通う京都在住の外国人の方も多いこと
からも、ル・プチメックのパンがいかに本場の味であるかがわかると思う。
道路側の棚には沢山の種類のパンが並ぶ。
クロワッサンやバゲット、デニッシュなど。
惣菜系や菓子系のパンは少なく、食事と合うようなシンプルなパンが
多い。最近のお気に入りは隙間なく皮にゴマがちりばめられた皮に
オレンジが入ったパン。ハーフバゲットのサイズで220円だ。
このパンを家に置いただけで芳ばしい焼きたてパンの 香りで部屋が満たされる。そのまま頂いてもいいのだが、
薄くスライスしてトーストするとかりっとした食感になる。噛めば噛むほど不思議なくらい生地が甘く感じられる。
そこに鮮烈なオレンジの風味。
毎日食べたいと思うのだが、残念ながらル・プチメックは金土日(祝日はOPEN)しか開いていない。

だから、週末はできるだけ沢山買い込んだりする。
もちろん焼きたてが一番美味しいのだが、 2,3日おいても硬くならないのが不思議だ。Paulのパンは石のようになるのに。
テイクアウトできない方は、中に小さなイートインスペースがあるのでそこで食べるのもいい。
パンだけでなく、プリンやタルトなどのデザートもあるので、お茶をするのにも良いかもしれない。
また、市内のレストランでル・プチメックのパンを出しているとことがある。
例えば千本通中立売のダ・マエダでは美味しいイタリアンと共にプチメックのパンが味わえる。

ル・プチメックのタルトの情報を追加しました。追加情報2006.12

ル・プチメックではフランスパンの他、タルトやプリンのデザートも販売されている。

木の実のやりんごなど、季節によって様々な種類が登場。ぎっしりと中身が詰まった、食べた充実感があるタルト。
甘さが控えめで素材の味が活きている。 サックリとした生地もやみつきになるが、残念ながら週末だけの楽しみだ。

ル・プチメックのタルトとパンの情報を追加しました。追加情報2007.2

入店すると少し憂鬱になる店がある。それはケーキのオ・グルニエ・ドールとフランスパンのル・プチメック。
何故ならばいつも店内に客がひしめいていて、求めるのに非常に難儀するからだ。

特に週末だけオープンするル・プチメックは、狭い店内にも関わらず次から次へと客がやってくるので、
後戻りできないこともしばしば。
しかしながら、その美味しさに故に、当方もいそいそと通ってしまっている。罪な店なのである。
この日は中央のテーブルからカスタードとオレンジのタルト、
窓際の棚からやっとの思いでさつまいもとオレンジのパン、ミルクフランスを頂いた。
ル・プチメックのパンで好みなのが柑橘系。
オレンジや柚子がフランスパンの生地に入ったものだが、焼きたての生地に爽やかな香りがのっていてたまらなく美味しい。
ごろごろとしたさつまいもがほんのり甘く、かなり大きいバゲットではあるのだが、容易に完食できてしまう一品。
タルトは焦げ目のついたオレンジの風味がカスタードとあいまって絶妙。
週末に柑橘系のパンやタルトが売り切れていないことを祈りつつ。また、来遊までこの楽しみはお預けだ。

ル・プチメックのいちじく、くるみパンの情報を追加しました。追加情報2007.5

週末のル・プチメック。開いていると反射的に吸い込まれてしまう。困った(笑)。
今日はいつも買うオレンジ入りのハーフバケット系がない。

なかなかタイミングが合わないなと思いつつ小さなオレンジとくるみのパン147円、パンオノアレザン420円、
クリームチーズ189円、しろいちじくとくるみのパン314円を購入した。
このいちじくのパンがかなり美味しくて感動。ぷちっとした種と少しねちょっとした果実の食感が抜群。
ほんのりと甘みがあるのも気に入った。ル・プチメックのフルーツ入りはハズレがないなあと思った。

ル・プチメック2号店が8月6日にOPENしました。追加情報2007.8

デリやスイーツメニューを増やしたル・プチメック2号店が烏丸御池近くにOPEN。
今までの赤のプチメックのイメージと一転、黒を基調にしたシックなプチメック。オープンカフェも数席有。

注文スタイルは、ショーケースもしくは籠の中から商品を取ってもらう対面式。オシャレではあるが少し面倒。
惣菜パンやデリが充実。本店では買えないものもある。

ル・プチメックのパンの情報を追加しました。追加情報2007.10

2号店の品揃えも嬉しいところだが、2号店のおかげか1号店の混雑が少し解消された気がする。
パンの種類自体は本店の方が多い感じだ。

ヴィエノワ105円、ヴィエノワ・ショコラ・エレール136円、ブリオッシュ241円、オリヴィエ157円、バトン・アンシヨワ168円。

オレンジとくるみのパン147円、じゃがいもパン126円。

ル・プチメック2号店の情報を追加しました。追加情報2008.4


通称黒のプチメックと呼ばれるル・プチメック2号店。オフィス街にほど近い御池通より上がった
左手。マンションの1階に小さなオープンスペースと共にあるシックな佇まい。

ショーケースには洋デリが勢ぞろい。ムサカなどギリシャで食べたきり。
日本でも頂けるとはちょっと嬉しい。だが、お父さんの懐にはちょっと厳しいお値段。

今日は夕刻に訪れたので、あまり種類はなかったが、惣菜パンは意外とあって
自家製ローストビーフ青かびチーズくるみパン420円などが並んでいた。
赤ピーマンのムースオレンジジャジュレ420円、ラタトゥユ420円なども美味しそうだったが、
この日はビリオッシュシュクレ189円、じゃがいもパン159円、フレバー食パンから紅茶とオレンジ159円をチョイス。
やはりフランス語メニューは頼みづらいので簡単なのを選んだ。
番号でも振ってくれればありがたいのになあと思う。
おすすめは2枚入りのフレバー食パン。オレンジのの爽やかな香りが広がるふわふわの食パンは、
プチメックのハードなイメージを突き破るものだった。
この他にトマト、ハチミツ、柚子ショコラ、マーブル、シナモンレーズン、珈琲とくるみ、カレーとオニオンなどの
フレバーがあり、全制覇したくなるラインナップである。

|