京都旅楽【たびたの】

なんとなく雨の日が似合う喫茶店がある。知恩院近くの喫茶 六花
何故そう思うのか。きっと一人が似合う喫茶店だからと思う。

京都ランチ・カフェ

喫茶 六花

トイレ情報

トイレ情報
六花のかわいらしい木製看板
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なんとなく雨の日が似合う喫茶店がある。喫茶六花。何故そう思うのか。きっと一人が似合う喫茶店だからと思う。


六花の窓から
本を片手にゆっくり過ごせる場所。
実際六花を訪れるのは、老若男女を問わずそんな
おひとり様が多いように思う。

知恩院から平安神宮へ抜ける疏水の道の辺り。
東山の駅の近く、レトロな古川町商店街アーケードの横道にある。

ドアを開けてまず目に飛び込むのは、白木と青のスタイリッシュ
な椅子とテーブル。少し高くなったカウンター。
さりげなく置かれた緑や絵本。
窓側の席に座れば
かわいらしい小物が置かれた木枠の窓から、
ここで暮す人達の生活をほんの少し垣間見ることができる。

ボサノヴァが低く流れる店内にいると時が 止まっているような
気がしてくる。そんなやさしい時間が六花には存在している。



この日も日替わりランチを頂く。ロールキャベツ、サラダにご飯で800円。
実はあまりロールキャベツは得意ではない。キャベツがなかなか切れにくく食べずらい事が多いから。

 六花の店内 六花のランチ

だが、六花のロールキャベツはすごい。はしで綺麗に切れる。肉も細かく引いたもので、とろけるよう。
何よりロールキャベツを包んでいるミネストローネスープが絶品。
濁りが無くトマトの風味が最大限に引き出されている。
そういえばサラダのトマトは、色も味も濃くて立派なものだった。自家製野菜とのこと。
野菜も味も見事である。手作りの素晴らしさをしみじみと感じる。

入口 六花概観

六花はランチのみならず、ケーキやコーヒーなど喫茶メニューも評判が高い。
ランチとコーヒーを頼むとサービス料金で頂けるが、いつも時間がなく飲んだことはない。

六花のテーブルと椅子 六花のかわいらしい木製看板

珈琲豆はオオヤコーヒとのこと。この話題はまた後で。



喫茶六花のコーヒー情報を追加しました。2007.12



師走の忙しさをちょっと抜け出して喫茶六花でコーヒーブレイク。

喫茶六花


夕方のひと時は貸切状態。隠れ家に入り込んだようで心地よい。
この日のコーヒーはコロンビア。かなりクセのある濃い味にうつらうつらしていた目が覚める。
ふと窓のマトリョーシュカを眺めれば皆、コーヒーカップを持っていたことに気づき思わずにんまりする。

喫茶六花 喫茶六花

さて、こちらのコーヒーカップはと言えば、今しがた手書きしたような六花と書かれたオリジナルカップ。
ソーサーにはコーヒー豆と数字の6が散らされている。パズルのようでかわいらしい。
そしてカップを上げると中央に赤いコーヒー豆があるので、是非探してみて。

喫茶六花

カウンターのケーキ窓からはショコラが覗いている。
食べようかと思ったが、このまま仕事をせず家に帰ってしまいそうになるのでやめた。
ほんの少しのエスケープ。六花はそんな時もさりげなく心地よい場所を与えてくれる。




喫茶六花の移転情報を追加しました 2009.11.15



喫茶六花は、一澤信三郎帆布はす向かい辺りに移転しました。

喫茶六花 喫茶六花

六花 京都市東山区稲荷町南組577−4

喫茶feカフェっさ

ちなみに旧六花は、六曜社の長男が経営される喫茶feカフェっさになりました。



喫茶六花のランチ情報を追加しました 2010.2



古川商店街近くの場所から東大路通沿いに移転した新生 喫茶六花

喫茶六花

先週モーニングでも食べようかと10時過ぎに立ち寄ったら、土曜日だがまだクローズであった。

喫茶六花

看板を見るとモーニングサービス10〜11時と書いてある。先週は臨時休業だったのかもしれない。
喫茶六花のモーニングはAセット500円(トーストとコーヒー)、Bセット600円(コーヒーとトーストとトマトサラダ)。
今日はランチ目当てにやってきたのだが、OPENしているようでほっとする。

喫茶六花

以前の六花は雨の日が似合うような気がしたが、
新生六花は晴れの日が似合うような白を基調とした明るい店内。
東側に入り口とキッチン、西側に坪庭が見える。店内は子供連れのお母さんで賑わっていた。

一澤信三郎帆布のはす向かいとあって昔の場所に比べると圧倒的に人の通りは多く、
立ち止まっては中を覗く人達を眺めながら時間を過ごす。
以前のような静けさは残念ながら無くなっていた。東大路は大型バスを含め、
車の往来が激しいのである。

喫茶六花

今日の日替わりランチのメインは野菜入りミートローフ。900円と値上がりした。
大根とタラコのクリームスープ、トマトサラダ、ほうれん草の和え物にごはん。
トマトは丸ごと2分の1。昔食べたようなトマトらしい味のトマト。自家菜園製。
量は女性向なので、男には腹六分くらい。美味しいのだが物足りない。

喫茶六花

じゃがいものキッシュプレート700円だったか。これに200円プラスでコーヒーをつける。
かなり歯応えのあるフランスパンが半分に切られ、中にはオリーブオイル。
トマト、レタス、ブロッコリーのサラダにほうれん草の和え物がワンプレートに。

ふわふわ卵にほくほくジャガイモのキッシュ、とても美味である。
六花の深いコクのあるコーヒーと組み合わせるとモーニング気分。
こちらもランチには少しボリューム不足だが、ブランチには良いかも。

久しぶりなので、ゆっくり頂いていたが、後から来たグループが煙草を吸い始めた。
実は今の今まで喫茶六花が喫煙OKだとは知らなかった。単に今までが幸運だっただけなのであった。

この狭い空間で煙草の煙は一気に広がる。美味しい野菜もオオヤコーヒーも煙と一緒ではまずくなる。
ピッチを上げとっとと席を立った。
結構お邪魔しながら事実を知らなかった知らなかったとは、自分にとってはショックな出来事であった。
少し足が遠のきそうである。



●京都の美味しいもの


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喫茶 六花
喫茶・ランチ

喫茶feカフェっさ
京都市東区白川筋三条下ル3丁目唐戸鼻町562−1
電話075−541−3917 営業時間8〜20:30 ※木曜定休

喫茶六花
京都市東山区稲荷町南組577−4
電話075−541−3631 営業時間10〜18時  ※水曜・第2、4火曜定休



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