通し矢 とおしや 柳のお加持 やなぎのおかじ 1月15日前後(無料開放) 2007年1月14日(日) 2008年1月13日(日) 2009年1月18日(日) 三十三間堂(蓮華王院) 京都市東山区三十三間堂廻町 電話075−561−0467 拝観時間 8〜16時30分 9時〜15時30分 (11/16〜3/31) 料金 600円 無休 電話075−561−0467 ・柳のお加持(楊枝浄水供) 参拝者の頭に千手陀羅尼を称えながら 7日間加持された浄水を柳の枝でそそぎ、 頭痛封じと無病息災を祈る。(志要) ・通し矢(大的大会) 全国から集合した弓道選手による 弓の引き初め大会(見学無料)。 ■ナビ■ ・JR市バス 「博物館三十三間堂前」→すぐ ・京阪「七条駅」→徒歩5分 ・JR京都→徒歩20分 ■良い宿■ 三十三間堂へは JR京都周辺の宿が便利です。 京都駅(旅館) 京都駅(ホテル) ■三十三間堂 参考本■ 寂聴の古寺礼讃
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182)白雲神社 御所の弁天さん
183)三十三間堂(蓮華王院) 会いたい人に似た観音様のいる御堂 通し矢 柳のお加持 新春 若人集い凛々しく射る
184)護王神社 足と子育てのいのしし神社 幸運の霊猪 ご利益溢れる水と祈り
185)たらたら坂 新京極の七不思議その1
一千一体の千住観音像が堂内に安置されている三十三間堂では 毎年成人の日近くに、的当ての技術を競う通し矢と頭痛封じの柳のお加持が行なわれる。 堂内は無料で開放され、若い弓道家とその様子をカメラに収めようとする人達で賑わう。 境内には露店も出て、賑やかで晴れやかな1日となる。 通し矢の起源は、正月の儀式射礼(じゃらい)。 戦国時代に三十三間堂の端から端を射通す「堂通し」が流行、 1686年には紀州藩士 和佐大八郎が13,053本中8,133本を通すという大記録を作った。 この日には頭痛封じの柳のお加持も行なわれる。 これについて、こんな言い伝えが。 後白河院がひどい頭痛持ちで困っていたところ、院の前世の髑髏が富田川に 沈んでおり、そこから柳の木が生え、その柳が風に揺れて頭痛になっていると言われた。 それから川を探すとその髑髏が出てきて、観音様の頭部に収め、 生えていた柳の木を三十三間堂の棟木に使用した所、後白河院の頭痛も平癒したそうだ。 柳のお加持は、参拝者の頭に千手陀羅尼を称えながら 7日間加持された浄水を柳の枝でそそぐもの。 千手観音の楊枝手は悪疫を退散させるという信仰から柳の枝が使われているらしい。