西本願寺から花屋町通を西へ行けば、 江戸時代に隆盛を極めた花街島原へ辿りつく。その入口が島原大門。 青々とした柳が古の賑わいを懐かしむように風に揺れる。 かつて島原には50ほどの置屋と約20軒の揚屋があった。 その揚屋の一つ角屋は、現在でもその豪奢な姿そのままに保存されている。 ![]() 現在の大門は1867(慶応3)年に再建されたもの。 かつての門は火事で消失してしまった。 ![]() 自転車や車がこの大門をくぐり、何気ない日常が繰り広げられるその 横には用水桶が積まれ、昔の島原の様子を留めている。
現在太夫は5名。司太夫をはじめ、伝統と文化の継承に全国に足を運ぶ多忙な日々を過ごす。 島原では輪違屋でのお座敷などでその芸を披露している。 |
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