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花街宮川町。芸舞妓さんが行きかう石畳の美しいこの町に隠れ家のようにあるごはんや 蜃気楼。
町家を改装した宮川町によく馴染む店構え。
靴を脱いであがれば、カウンター7席とテーブルが数席。
2階は座敷になっているが、こじんまりとした佇まいだ。
ゆったりとしたテーブル席もいいが、カウンターでは職人さんが一人。
丁寧に仕込まれた食材を手際よく完成させていく様子を眺めることが
できるので、個人的に大好きだ。いつもランチはカウンターで食べたい
と願ってしまうほどだ。
明かり取りの窓には木々のオブジェ、壁には舞妓さんの団扇。
とても良い雰囲気が味わえる。
蜃気楼は夜のごはんももちろんおすすめなのだが、
更に気軽に利用できるのがお昼ごはん。14:30までなので、仕事で
昼ごはんが遅くなった時も便利だ。
1000円で数種の中より選択ができる。
和食器に野菜やおばんざいが彩りよく並べられ、
その美しさにいつもうっとりしてしまう。野菜が多いのが身体に嬉しい。

ご飯はつやつやとして、美味しいし、 赤出汁の味噌汁には湯葉などが入っている。どの器にも手の込んだものが盛られている。
日替わりなどの定食の他に天丼もある。
お茶屋遊びにはまだ貫禄が追いつかないが、蜃気楼は気軽に気取らず楽しめる宮川町のMY隠れ家なのである。
蜃気楼のランチ情報を追加しました2007.4


今日も蜃気楼へランチに。老若男女様々な人で賑わっていた。おひとり様も数名カウンターに。
我々はいつものカウンターに。その内1階は満席になり、お客は2階へ。
ワイングラスを磨きながら、格子窓から来客を一人で見守る店員。
彼は物腰もやわらかく、スマートで、上品で、蜃気楼の雰囲気と
良く合っている。
厨房では板さんが黙々と料理を作り続けている。
次々と彩りよく、大皿に盛られる料理。今日はしゃぶしゃぶと
鳥のから揚げ(いずれも1000円)を選んだ。
それぞれのメインにだしまき卵、季節の筍、おぼろ豆腐、ちりめんじゃこ、
キャベツサラダ、レアの牛肉など多くの食材が並ぶ。
赤出汁に美味しいご飯。いつ訪れても何を選んでも外れがない。
他人の食べている皿をちらと眺めながら、今度はあれにしようと
思ったり。
但し、男性には腹八分のボリューム。
おかずが豊富なので、ご飯がいくらでも進むのだが、
お代わりがしずらい。
でも、ご飯がお代わりすれば、間違いなく2杯以上は食べてしまうだろう。
健康を考えれば、1膳で丁度いいのかもしれないなあ。

ごはんや蜃気楼の冬季休暇情報を追加しました 2008.2

今年も蜃気楼の長期休暇。1/31〜2/7まで。 ご留意を。
京町家でおばんざいを楽しも♪

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