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JR京都駅から東へ徒歩5分ほど。たかばしと呼ばれるこの場所に2軒の行列のできるラーメン店がある。

南側が黄色い看板の第一旭たかばし本店、北側が赤い看板が目印の新福菜館本店だ。

さて、この二件のどちらに入ろうか悩む時、個人的には各店の行列の具合とヤキメシの有無を念頭に決めることになる。
この日は行列が無かった新福菜館本店へ。京都では一番古いラーメン屋で、50年ほどの歴史を持つ。
狭い店内に3席ほどのカウンターとテーブル数席。基本は相席。
回転がいいので、行列があっても思うより早く案内されることだろう。

値段はリーズナブルでボリュームもたっぷり。
中華そば肉なし400円、 中華そば(並)600円 、特大新福そば800円、ヤキメシは500円。
関東の醤油のような黒いトンコツ&鶏ガラスープに黒く色づいた中太の麺。関西ではまさに異色でぎょっとすると思うが、
見かけよりさっぱりとした味で、強烈すぎる醤油風味ではない。
肉なし麺の上には対するように真っ白なもやしとネギ、並には薄くスライスされたチャーシューが一面にのせられる。
ヤキメシはこちらも濃い口醤油色のパラッと炒めた正統派の炒飯。
第一旭でラーメンを食べ、新福菜館でヤキメシを食べる人も多い。それほど人気の一品だ。
さて、店内にはこんな張り紙。
2007年1月20日夕方、21日午前、 水野真紀 魔法のレストラン取材、放映2月1日予定だそう。
人気番組ゆえ、放映後は行列間違いなし。ゆっくり味わうなら、1月中にどうぞ。
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