京都旅楽【たびたの】

1882(明治15)年創業の上菓子屋さん  塩芳軒

美味しいもの 京都

塩芳軒

和菓子
塩芳軒


堀川通から中立売通を北へ、西陣の美しい町並に佇む豪奢な町家に大きな暖簾。
これが1882(明治15)年創業の上菓子屋さん  塩芳軒(しおよしけん)。
塩芳軒の代表的な菓子は、本店でしか取扱いがない焼饅頭聚楽(この話題はまた後日)。

京都の和菓子店では、新しい年に7干支菓子新年菓勅題菓子の3つを用意する。
自宅で頂いたり、お年賀に持参したりと、新年には欠かせないものだ。

塩芳軒にて、このうち
干支菓子、新年菓を頂いた。

塩芳軒 松の実 塩芳軒 松の実 塩芳軒  塩芳軒 松の実

新年菓は松竹梅などの縁起の良いものを模った和菓子。
今回頂いたのは「松の実」。松葉を連想させる鮮やかな緑色のきんとんの上に白のきんとん。
その上に小豆。中にはこしあんと時々つぶあんが顔を出す。なめらかな澄んだ味わいの生菓子だ。

干支菓子はいのししの焼き模様の入ったかわいらしい薯蕷饅頭「歳干支」。
こちらもふんわりとした清々しいこしあん。舌の上ですーっと甘さが広がる。
但し、薯蕷饅頭は、時間と共に皮が固くなるので、すぐに頂くのが一番。

勅題菓子とは、毎年皇居で開催される歌会始の「お題」を模した和菓子だが、今年(18年)のお題は月。
こちらはまた別の上菓子屋さんをご紹介したい。

おとりよせ●京都の美味しいもの
粟餅のおとりよせ

新潟県中魚沼の減農薬もち米使用の粟餅450g新潟県中魚沼減農薬もち米使用の粟餅 きなこきなこ こしあんこしあん カテキンまるごと摂取粉末緑茶 40g袋入り伊藤久右衛門粉末宇治緑茶
 
塩芳軒
和菓子

本店
京都市上京区黒門通中立売上ル 電話075−441−0803
営業時間 9〜18時 日・祝・第3水曜日定休



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