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烏丸御池よりすぐ。100年を超える京町家 光泉洞 寿みは素朴な料理を食べさせてくれる店。
懐かしい引き戸を開ければ、にこやかにおばちゃんが迎えてくれる。

光泉洞 寿みの町家が建てられたのは明治38年だそうだ。入り口の店の間にはテーブル席、靴を脱いであがれば
オープンキッチンのカウンター席が5つ、奥の間などに座卓の席がある。
光泉洞 寿みでは予約をしておけば、奥の方の席を予約しておいて頂けるので、
観光客の方や大勢で行く場合は、予め電話をしておくのが良いだろう。

この日は奥の間のテーブルへ。すぐににこやかなおばちゃんが京番茶を運んできてくれる。
この番茶は一保堂のもの。少しクセがあるので苦手な方もいるかもしれない。
あまりに汗をかいている当方をみて、「冷たいの、もってきましょうか」と声をかけてくれる。いつも優しい。
いえいえと番茶をすすりながら、日替わり900円を注文。今日のメインはポークのみぞれポン酢がけ。

この他、玉露茶漬け900円、麩嘉の生麩を使使用した生麩田楽定食1680円、光泉洞定食2100円などの他、
カフェメニューなどが揃う。おばんざいセッは要予約で2800円。特別な日や観光時には良いと思う。
混雑の収まってくる13時からは、オムライスなどのメニューも登場する。

間もなく日替わりが定食がやってきた。
どこのポン酢だろう(松野醤油さんのものに似ている)、ゆずの香りが爽やかに効いたポン酢がかけられた豚肉はさっぱりと夏向き。
大根おろしがヘルシーだ。小鉢に漬物、味噌汁にお代わりができるご飯。 なんだか家庭の味だ。
この日は圧倒的に女性が多かったが、単身赴任のお父さん泣かせのおふくろの味。
そうだ、ここには本物のお母さんがいるのだった(笑)。
ほっとしたくて通ってしまう、光泉洞 寿みはそんな雰囲気の店でなのである。
京町家でおばんざいを楽しも♪
サラサ3
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