京都旅楽【たびたの】

紫野の嘯月(しょうげつ)は、美しく繊細な和菓子をつくっている名店

京都和菓子・上生菓子

御菓子司

嘯月
しょうげつ
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紫野鳳徳小学校南東にある嘯月(しょうげつ)は、美しく繊細な和菓子をつくっている名店。

美味しい和菓子を提供するため、予約販売のみで引き取り時間に合わせて用意するというこだわりよう。
あの美味しんぼ56巻でも紹介されている。


 

創業は大正
5年(1916年)虎屋で修行を積んだ初代が虎が月に吠えるという意味の嘯月(しょうげつ)を開いたそう。

 

この日はきんとんのほかお任せでお願いした。
予め伝えた時間に取りに伺うと、奥さんがにっこりと予約の品を包んでくれた。

 

さて、今日の生菓子はというと。きんとんは木枯らし、もうひとつは椿のこなし。いずれも350円。
こなしとは漉し餡と小麦粉を加えて蒸し、砂糖を加えながら揉み込んだもの。餅を軽くしたようなもっちりとした食感が特徴だ。

  

触れば崩れてしまいそうなきんとんの繊細さ、できたてをいただくとその瑞々しさが溢れてくる。
清々しいこしあんはすーっと舌の上でとけていく。

季節を感じさせてくれる
嘯月の芸術的な上生菓子は、見ているだけでうっとりする毎月の楽しみだ。

このような 生菓子なので遠方の方は持ち帰りが難しい。できたてがやはり一番美味しい。
観光客の方は、ホテルで頂くか、
もしくは祇園のせせらぎすへら(東山区縄手通三条下ル3丁目弁財天町17)で頂くと良いかも。
嘯月(しょうげつ)は住宅地にあり、地理がわからないとたどり着くのが難しいかなと思う。


■京都の和菓子めぐり■■

名代豆餅 出町ふたば 豆餅  嘯月 上生菓子
松屋藤兵衛 福耳 松屋藤兵衛 松風 茶洛 京わらびもち 茶洛 わらびもち
阿闇梨餅 満月 阿闇梨餅 中村軒 中村軒 麦代餅
老松 夏柑糖 老松 夏柑糖  緑寿庵清水 金平糖



●京都の美味しいもの

嘯月
上生菓子

京都市北区紫野上柳町6番地
電話075−491−2464 営業時間9時〜17時 日・祝定休
※前日までに要予約



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