東福寺 とうふくじ 山号 慧日山(臨済宗) えにちざん 京都市東山区本町15−778 電話075−561−0087 拝観時間9:00〜16:00 ※8:30〜16:30(11月) 拝観料金 通天橋、開山堂、方丈庭園400円 山門、龍吟庵 800円 ※3/14〜16、11/1〜10のみ公開 法堂3/14〜16のみ公開 写真の紅葉時期 11月下旬(かなり散り激し) ナビ ・JR奈良線東福寺→徒歩12分 ・京阪東福寺→徒歩11分 東福寺に便利な宿 ■祇園東山・北白川周辺の宿 JR京都から便利なホテル JR京都から便利な和風宿 京都の美味 ●京都の美味しいものおとりよせ 京都の紅葉ガイド 京都紅葉百景 橋本 健次、中田 昭 他 光村推古書院 本の詳細を見る
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2000本もの楓に包まれた東福寺は、1236年九条道家が九条家の菩提寺として建立。 奈良は東大寺の大きさ、興福寺の隆盛にあやかり東福寺と名付けられた。 臥雲橋より通天橋を望めば、夏は緑の、秋は真っ赤な楓の海が広がる。 この美しい楓は開山の円爾弁円(えんにべんえん)が宋より持ち帰ったものだ。 境内には足利義持が再建した国宝の山門、日本で最古・最大の百雪隠と呼ばれる 東司(トイレ)や禅堂、開山堂など(重要文化財)が。 法堂と開山堂を結ぶ通天橋は、渓谷洗玉澗をまたぐ。 かつて鶯張りであったこの橋は、普明国師により僧の足労を減らすために架けられた。 楓、紅葉の名所として名高い東福寺には、かつて桜の姿もあったが、 花見に浮かれる人々の姿を嫌った室町時代の僧、明兆が将軍へ伐採を願った。 その室町の頃「東福寺の伽藍面」と言われるほど大きな寺として東福寺は有名だった。 今でも中山門や法堂を望む時、「大きな寺」の存在を十分に実感できる。