京都旅楽【たびたの】

勅題菓子とは、毎年皇居で開催される歌会始の「お題」を模した和菓子

美味しいもの 京都

勅題菓子

和菓子
  塩芳軒


京都の和菓子店では、新しい年に干支菓子新年菓勅題菓子の3つを用意する。
自宅で頂いたり、お年賀に持参したりと、新年には欠かせないものだ。

勅題菓子とは、毎年皇居で開催される歌会始の「お題」を模した和菓子だが、今年(18年)のお題は月。
月の和菓子を千本玉壽軒俵屋吉富で頂いた。


「月うさぎ」はかわいらしい兎の形をした薯蕷。中にはこしあんが入っている。

 

千本玉壽軒の「月夜」は、少し離れてみると雲から月が美しく出る様子が小さなきんとんに描かれているのがわかる。
繊細な白餡の雲と洗練されたこしあんで夜空と満月を現した栗の風味が見事。

歌会始では、天皇陛下が公務からお帰りの際月が美しく照らす様子、
皇太子妃雅子様は愛子様と月を見上げる様子をお詠みになったそうだ。

きっと 千本玉壽軒の栗のような月の中に俵屋吉富の月うさぎのようなかわいらしいうさぎが見えたに違いない。



2008,1 平成19年の勅題菓子(御題菓)をUPしました。




2008(平成19)年の勅題は「」。亀屋良永では羊羹に赤を添え、火に見立てた「ほのぼの」を販売。
他の上生菓子店でも羊羹をベースにした和菓子が多く見られる。


●京都の美味しいもの
粟餅のおとりよせ

新潟県中魚沼の減農薬もち米使用の粟餅450g新潟県中魚沼減農薬もち米使用の粟餅 きなこきなこ こしあんこしあん カテキンまるごと摂取粉末緑茶 40g袋入り伊藤久右衛門粉末宇治緑茶
 

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千本玉壽軒
京都市上京区千本通今出川上ル上善寺町96 
電話075−461−0796 営業時間8:30〜19:30 ※水曜定休
俵屋吉富 
京都市上京区室町通上立売上ル
電話075−432−221−1075 営業時間 8:00〜17:00  ※日曜定休
亀屋良永
京都市中京区寺町通御池下ル下本能寺前町504
電話075−231−7850 営業時間 8:00〜18:00 ※日曜、第1・第3水曜日定休