京都旅楽【たびたの】

弥次喜多(弥次き多)のカキ氷だが、これがすごい。まるで淡雪のようなのだ。
とんがったところがなく、口に入れれば滑らかに溶けていく

京都甘味・かき氷

甘党の店 弥次喜多

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弥次喜多 外観
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祇園祭
の頃の暑さと言ったら、本当にきつい。弥次喜多(弥次き多)はそんな京都に存在するオアシスである。

一旦閉店した時、その失望感たるや大変なものだったが、
阪急河原町から少し下がったあたりに移転オープンした。
町家づくりの店内は以前より広くなった。
相席はないので、お一人様でもゆっくりできると思う。

弥次喜多ののれん
 格子が美しい町家

この日は運が良いことに待たずに靴を脱いで2階へ。夏のおすすめはなんといってもカキ氷
カキ氷の最高峰(オール)は白玉クリームミルク宇治金時1050円。しかし、 暑い日はシンプルな氷がおすすめだ。
で、クリームミルク氷とミルク宇治氷(いずれも660円)を注文。自然風と扇風機の風が流れる店内で、
坪庭や景色を眺め、
汗をかきながら待つ。間もなくすっきりひいてゆくから構わない。

弥次喜多2階 意外と高い天井

そのうち、 盆にのせられて運ばれてくるカキ氷は最初から溢れている。
それをこぼさないように器の端からつつくが、ちょっと難しいほどの山盛りが嬉しい。
この弥次喜多(弥次き多)の氷だが、これがすごい。まるで淡雪のようなのだ。
とんがったところがなく、口に入れれば滑らかに溶けていく。

クリームミルク氷
はミルク甘さが心地よい。クリームが更に滑らかさと甘さを増幅させる。

個人的におすすめはミルク宇治氷。氷にかけられた抹茶はひとつも薄まることなく濃いままで見事に氷とマッチ。
ひたすら大人の味わいを楽しめる。ミルクがけはまた絶妙で、苦さと甘さのハーモニーが心地良い。
甘いのが苦手な方は宇治抹茶のみがかかった宇治氷540円を頼むといい。

絶品!ミルク宇治氷 弥次喜多のrテーブル

さて、そうやってひたすら氷を食べた後、 行儀は悪いが、最後に残る氷水を飲むのがまた極楽。
きりりと冷えた抹茶水やミルク水。今までの暑さなど吹き飛んでしまう。
ちらりと横を見れば 女性のグループは氷水まで飲みきれないようだ。そこが美味いのに(笑)。

格子模様の天井 クリームミルク氷

夏の甘味に弥次喜多(弥次き多)は外せない。
野次喜多(野次き多)には粟しるこなど色々美味しいものがあるのだけれど、
夏はカキ氷を頂くことに決めているのでその話題はまた後日。



やじきたのぜんざいの情報を追加しました。
2007.11



そろそろコートでもと思う今日この頃。寒い夕暮れの風に吹かれていると、ちと甘いものが欲しくなる。
そんな時は弥次喜多(弥次き多)へ。かき氷目当ての夏のような行列は無い。
席があるならちょっとぜんざいかしるこでもと暖簾をくぐると、意外と空いていた。


弥次喜多 外観 弥次喜多

1階の格子窓横の席に座り、ぜんざい770円とびっくりぜんざい870円を注文。
あわしるこ1030円も食べたかったのだけれど、ちょっとボリュームがあるので今日は選ばなかった。


弥次喜多 びっくりぜんざい 弥次喜多 ぜんざい

さて、ぜんざいとびっくりぜんざいの違いはと言うと、もちの大きさである。
ぜんざいの一口サイズの餅ではなくその2倍、長方形の餅が2個どーんと浮かんだもの。
蓋を開けてびっくりというところだ。

少しべたべたした碗の蓋を外し、ぜんざいの上澄みをすする。あまーい。
下に沈んだ小豆をかきこむ。やわらかーい。
しょっぱい塩昆布をつまみながらもくもくと頂く。
昔ながらのおぜんざい。母のぜんざいを最後に食べたのはいつだったかな・・・
そんな懐かしさを感じさせるぜんざいはいつも変わらず 野次喜多にある。

 


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甘党 弥次喜多(弥次き多)
甘党の店・甘味喫茶

京都市下京区四条河原町下ル三筋目東入ル北市之町240−2
電話075−351−0708 営業時間12:00〜19:30 ※火曜定休(祝日の場合は翌日)



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