50)善峯寺 西国20番 桜・紅葉・日本一の松 そして落ちない寺 善峯寺の桜 桜と日本一の松が競演する春
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善峯寺の桜 よしみねでら 京都市西京区大原野小塩1372 参拝時間 8〜17時 電話 075−331−0020 拝観料 400円 写真の桜時期 4月中旬 ※寺宝館特別公開 500円 桂昌院ゆかりの品1200点 春 4〜5月 秋 10月(土日祝)、11月〜12月第一日曜 ■ナビ■ ・JR京都線「日向町」 ・ 阪急京都「東日向」 →阪急バス66号善峯寺行き30分 →「善峯寺バス停」→徒歩8分 ORタクシー ・JR京都線「長岡天神」 →タクシー(約15分1800円ほど) ※アクセスが良くないので、 車が便利だが(駐車場500円)、 シーズンは渋滞がひどい。 善峯寺おちないお守り 阪神大震災で崩れた阪神高速。 そこに半分車体を乗り出したものの 一命を取り留めたトラック運転手が もっていたのが「善峯寺のお守り」。 このことから、落ちないお守りとの評判が。 受験生の「おちない守り神」として ご利益があるとか。 ■良い宿■ 天然温泉の公共の宿で、 大原野神社、善峯寺、 勝持寺等の散策に便利。 田園風景と山道の多い地域なので、 多くの寺社見学を考えている場合は、 車やタクシーを利用すると便利。 楽天→ ホテル京都エミナース じゃらん→ホテルエミナース京都 その他の公共の宿はこちらより↓ 【J-Yado】 公共の宿詳細・予約 ■よしみねの里■ 京都市西京区大原野小塩703 営業時間:9〜17時 定休:火曜(1〜3、6〜8月) 周辺は竹の美しい地で竹製品や たけのこ料理が有名です。 よしみねの里では春はたけのこ、 秋は松茸料理が味わえます。 ■竹製品のおとりよせ■ 源氏物語絵巻 封筒セット 揺れる炎「かぐやうさぎ」水蝋燭 竹備長(カット竹炭12cm) 長原宣義すす竹万年筆
善峯寺は桜、紅葉など四季の折々の美しさで有名な山寺である。 また、善峯寺には樹齢600年の五葉松があり、天然記念物に指定されている。 それは全長54Mもの見事な松で、花山前右大臣家厚公が遊龍の松と名付けた。 ※現在は虫害で15Mを伐採 ※ゆうの字は游ですが、ここでは遊ぶと表記します。 経堂前のしだれ桜は樹齢300年を超える繊細で美しい桜。 善峯寺は1029年、源算上人によって開かれたが、応仁の乱により荒廃したが、 大奥でも登場する徳川綱吉の母「桂昌院」により復旧された。 小さな山を行くように、歩くのに少々しんどい思いはするが、 境内では様々なご利益を授かることができる。 本坊門横では、長寿にききめがあると伝わる「お香水」が湧いている。 観音堂(本堂)では神経痛・腰痛に「ならないお守り」を受けることができる。 最近では阪神大震災で高速道路落下を免れた運転手が善峯寺のお守りを 持っていたことから「おちない」=受験生にご利益があるとされている。 足を進めれば、 厄除けの鐘、 幸福地蔵が。 幸福地蔵さんは自分の幸せではなく、自分以外の人の幸せをお願いする。 これが本来の慈愛というものかもしれない。 ここからの眺望が素晴らしい。季節にはあじさいの花々が一面に咲き乱れる。 ※あじさい見頃:6月中旬〜7月初旬。 桂昌殿に着く頃にはかなり息が切れていると思うが、 振り返れば美しい京都の町並みが広がる。 正月1日は早朝開門が行われ、東山からの見事な初日の出を拝むことができる。 映画SAYURIでの日の出シーンはここからのものだそうだ。 下りに入れば紅葉のカーテン。春も秋も息を呑む美しさだ。 「春は花 秋はもみじの むすび木は この世の幸 めでたかりけり(桂昌院)」