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日田豆田町 清けき水流るる 九州の小京都 |
![]() 日田天領水で有名な美しい水の里 日田(ひた)は、慶長6年に永山城下町として誕生、 江戸時代には幕府の直轄地=天領となり、政治・経済の中心地として発達、 様々な文化を育んできた。 ![]() 日田駅の北側にある豆田町には当時の古い町並みが残り、 あちこちを清かな水が流れる。 せせらぎが聞こえるこの美しい町は、「九州の小京都」と称されている。 民家の壁には「おてどんは 日田の道になれちょるけど やっぱ気をつけるばい」 など 日田弁でかかれた味のある看板があちらこちらに立てかけてある。 ![]() 日田の家や店玄関の上を見れば、美しい花の飾り。 これは「ぱいぱい」という厄除けの飾りなのだだそう。 京都と同様、こちらでも7月に祇園祭が行われ、その際に授与されるものだという。 厄除けの粽のようなものかもしれない。 ![]() 鍵ん手と呼ばれる道。掛屋だったという旧家草野本家の土蔵、なまこ壁が美しい。 掛屋とは、代官所に入る年貢米や物産を販売する所。売上金などを保管し、 「日田金」として財政難の九州諸藩へ貸し付けていた。 この辻は、写真スポットでもある。 ![]() 焼いた杉の木ぬくもりが足に馴染む有名な日田下駄。 製造元直売店では、スリッパが500円ほどで手に入る。お土産にもいい。 ![]() 日田では、歴史ある京雛人形を保存している旧家が多く、毎年3月に一般公開を行う。 日田のおひなまつりは大変有名で、この時期はより多くの観光客で賑わう。 |