滋賀大津旅楽【たびたの】

近江牛レストラン その名もティファニー
滋賀近江牛レストラン
ティファニー

近江牛ステーキ・しゃぶしゃぶ



近江牛の名店カネ吉が贈るレストラン ティファニー

滋賀に遊びに行く楽しみの1つに「近江牛を味わうこと」という方も多いのではないだろうか。
近江八幡 牛肉の有名店といえばカネ吉。JR駅前にあるのが本店で、1階の肉屋は多くの人が訪れている。
近江牛の特徴は「霜降り」。普通の牛肉では、この脂肪が消えやすいのだが、近江牛に限っては消えにくいと言われている。
故に柔らかくて、脂肪に粘りがあり、口に入れるととろけるような風味が味わえるのだそうだ(カネ吉パンフより)。

カネ吉の歴史は古く、創業者山本竹三は明治29年にこの地で牛肉の販売を開始、
やがては宮内省御用達となったそう。冷蔵、冷凍の無い時代、夏には油紙に牛肉を包み、
涼しい井戸に吊るして保存したそうだ。さて、こんな牛肉を大切に商いしてきた
カネ吉の直営レストランが2階にあるティファニー



カネ吉とティファニー。あまりのネーミングのギャップに恐る恐る階段を上る。
すると、そこに現れたのはホテルのような高級感あふれるレストランだった。
「しゃぶしゃぶとステーキのどちらをお召し上がりですか?」笑顔のウエイトレスが尋ねてくれる。
ランチメニューはサービスランチ2100円〜、ステーキランチ2625円〜、しゃぶしゃぶ3678円〜。
ランチなのでさっぱりと「しゃぶしゃぶ」に決めた。すると貸切状態のコの字型に並んだ奥のコーナーへ案内された。

 

レンガ作りのカウンター席はなんとも洒落ている。

  

ましてや貸切である。ものすごい贅沢な気分になってきた。

 

まず、 運ばれたのはカネ吉特選牛のたたき。赤味肉を塩で焼き上げたもので中はレア。
オニオンスライスと茗荷がまぶされ、酢醤油の特製たれがかかっている。

  

これが香ばしく、やわらかく、野菜はしゃきしゃきと歯応え良く、相当に美味しい。
車で来たものだからアルコールは遠慮したのだが、これをつまみに一杯飲みたい気分になった。

 

しゃぶしゃぶ鍋に火がつけられる。きのこ、葛きり、ねぎ、春菊、近江名物の赤こんにゃくが運ばれる。
野菜を先に入れてくださいねと。野菜を味わっているとすぐに牛肉が。
好みに応じて「大根、辛子大根、ねぎ」を。たれは胡麻とポン酢が用意され、足りなければ継ぎ足してもらえる。
鍋の様子は随時スタッフがチェックしてくれるので、一番良い状態で頂ける。

 

美味しい肉は思ったよりもボリューム満点で、これまた美味しい近江米をぱくぱくと食べていたら、
胃袋がぱんぱんになって来た。 ころあいを見て、牛肉の出し汁を利用した醤油スープを作ってくれる。

ちょっと薬味を加えると抜群だ。〆はコーヒーまたはゆずシャーベット。

  

スタッフの応対も素晴らしく大満足のランチタイムだった。
印象に残ったのは先に出された牛肉のたたき。この先の旅程がなければ買って帰りたいくらいであった。(地方発送可能)

近江八幡に行ったらティファニーでランチを。雰囲気も味もおすすめである。



◎大津・草津の良い宿

近江牛のおとりよせ。

●【千成亭】近江牛上すき焼き ●【千成亭】近江牛赤身しゃぶしゃぶ ●希少な近江牛ホルモン100%のもつ鍋セット!

カネ吉本店 ティファニー
近江牛レストラン

滋賀県近江八幡市鷹飼町558
電話0748−33−3055  営業時間11:30〜15:00 17:00〜23:30 ※火曜定休



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